ファンケルとセブン&アイグループが共同開発したスキンケアブランド「セブンプレミアム ライフスタイル ボタニカル フォース(以下、ボタニカル フォース)」は、『植物戦隊 ボタニカル フォース』キャンペーンを実施中。寺島拓篤細谷佳正木村良平諏訪部順一蒼井翔太の『オリジナルボイスドラマ』がプレゼントされる。


安心・安全・やさしさにこだわりうるおい肌に導くスキンケアブランド「ボタニカル フォース」。寺島拓篤、細谷佳正、木村良平、諏訪部順一、蒼井翔太が演じる”イケメン戦士”『植物戦隊 ボタニカル フォース』は、時にはかっこよく、時には甘いセリフで、肌の平和を守る存在。本企画が、より多くの女性にスキンケアの重要性を実感し、また自身の肌をケアする楽しみを発見するきっかけとなることを願い、様々なコンテンツを発信する。

本キャンペーンは、スキンケア商品「ボタニカル フォース」のラインアップを擬人化したイケメン戦隊ヒーロー『植物戦隊 ボタニカル フォース』をイメージキャラクターとした企画で、キャンペーン『特設サイト』ではスペシャル動画をはじめとした様々なコンテンツを展開している。キャラクターボイスには声優の寺島拓篤、細谷佳正、木村良平、諏訪部順一、蒼井翔太といった5名の豪華声優陣を起用している。

「ボタニカル フォース」のスキンケア商品を購入すると、普段は一般男性として仕事や恋に邁進している、イケメン戦士たちの素顔を垣間見られる『オリジナルボイスドラマ』がプレゼントされる。
バイノーラル録音で収録されており、臨場感を味わうことができるボイスコンテンツで、象商品購入前にも、特設サイト上でオリジナルボイスドラマ(予告編)を楽しむことができる。
※バイノーラル録音とは、モノラル・ステレオなどと並ぶ録音方式のひとつで、実際に人が音を認知する状況と同じ条件の元で収録する録音方式。

■『植物戦隊 ボタニカル フォース』とは
声優の寺島、細谷、木村、諏訪部、蒼井がイケメン戦隊ヒーローに!

植物の力を宿した5人の戦士。その名も『植物戦隊 ボタニカル フォース』。お肌の水分を奪い取る悪の組織「ガサガサ帝国」に植物のうるおいパワーで迎え撃ち、地球上のお肌の平和を守る。
そんな彼らはヒーローであることを世間に隠して一般人として生活し、一人の男として女性に恋しているのである。


声優の寺島、細谷、木村、諏訪部、蒼井がイケメン戦隊ヒーローに!
〇レッド:植之山 潤(うえのやま じゅん)
・CV:寺島拓篤
・モチーフ商品:「うるおい ジュレミルク」
ボタニカル フォースのリーダー。「多岐なる潤い」が彼の二つ名。天性の正義感であらゆる敵へ突き進む。普段は、化粧品会社の営業マン。誰からも信頼されるエース的存在。仲が良い同期の女性に恋をしているが…。


声優の寺島、細谷、木村、諏訪部、蒼井がイケメン戦隊ヒーローに!
〇ブルー:奥ノ森 草平(おくのもり そうへい)
・CV:細谷佳正
・モチーフ商品:「うるおい 浸透化粧水」
ボタニカル フォースのブレイン。「深淵なる潤い」が彼の二つ名。常に冷静かつ的確に敵を討つ。普段は、WEBエンジニアとして働く会社員。社内イチのキレ者で、仕事はできるがどこかとっつきにくい存在。感情も恋心もうまく表現できず、陰ながら同期の女性に好意を抱いている。


声優の寺島、細谷、木村、諏訪部、蒼井がイケメン戦隊ヒーローに!
〇イエロー:若草 芽斗(わかくさ めいと)
・CV:木村良平
・モチーフ商品:「うるおい オイルクレンジング」
ボタニカル フォースのムードメーカー。「無垢なる潤い」が彼の二つ名。天才的な戦闘テクニックで敵を窮地へ追い込む。実家は日本舞踊若草流の家元だが、現在はショップ店員。チャラチャラした見た目と言動とは裏腹に、子供の頃から幼馴染に想いを寄せる…。

声優の寺島、細谷、木村、諏訪部、蒼井がイケメン戦隊ヒーローに!
〇グリーン:泡島 守(あわしま まもる)
・CV:諏訪部順一
・モチーフ商品:「うるおい クリーム洗顔料」
ボタニカル フォースの頼れる最年長。
「清廉なる潤い」が彼の二つ名。歴戦の戦闘スキルで敵を一掃する。普段は、出版社の編集部の敏腕エディター。気だるそうでミステリアスな雰囲気で、どこか声をかけにくいが、後輩想い。そんな後輩を想う気持ちがあるきっかけで…。

声優の寺島、細谷、木村、諏訪部、蒼井がイケメン戦隊ヒーローに!
〇ピンク:千花 葉月(ちばな はづき)
・CV:蒼井翔太
・モチーフ商品:「寝ながら うるおい美容液」
ボタニカル フォースの永遠の末っ子。
「美麗なる潤い」が彼の二つ名。後方からのトドメの一撃で敵を圧倒する。素顔は、IT企業で働くニューフェイス。愛嬌溢れる性格で誰からも愛される”国民の弟”的存在。好意を寄せる女性にだけは、大人な一面を見せる。

<声優インタビュー>
【紹介する声優の写真>>>】

〇寺島拓篤(レッド:植之山 潤役)
2004年「創聖のアクエリオン」アポロ役で声優デビュー。
うたの☆プリンスさまっ♪」シリーズ 一十木音也役、「ウルトラマンタイガ」ウルトラマンタイガ役、「セイクリッドセブン」丹童子アルマ役、「魔法科高校の劣等生」西城レオンハルト役、「アイドルマスター SideM」天ヶ瀬冬馬役など数々の人気アニメで主演・メインキャラクターを演じ、高い演技力と中低音域の特徴的なボイスに定評のある実力派声優。
2012年からはアーティストとしても活躍し、2020年3月には4thALBUM「ASSEMBLE」を発売。

―今回の役を演じた感想は?
設定上29歳で、ちゃんと大人な男性で仕事ができて、でも好きな人が近くにいるけど、恋愛にはぐっと踏み出せないちょっと純なところがあって、個人的にはとっても好感の持てる人だなと思いました。

―動画、ボイスドラマを楽しむみなさんへ一言。
音声ではスキンケアはできないとは思うんですけど、心は潤すことができると思うので、何度も聞いて楽しんでいただけると嬉しいです。

〇細谷佳正(ブルー:奥ノ森 草平役)
代表作に、「この世界の片隅に」北條周作役、Netflixオリジナルアニメ「虫籠のカガステル」キドウ役、「BNA ビー・エヌ・エー」大神士郎役、「ドロヘドロ」心役、「ID:INVADED イド:インヴェイデッド」百貴船太郎役、「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」オルガ・イツカ役、「メガロボクス」ジョー役、「彼方のアストラ」カナタ・ホシジマ役、「ゴールデンカムイ」谷垣源次郎役など。
2014年 第8回声優アワードにて助演男優賞、続いて第10回声優アワードにても助演男優賞を受賞。

―今回の役を演じた感想は?
エンタメ性?を持って作られたキャラクターだと思います。いい意味で『何で?!』という驚きの設定が、面白いというか、
ユーザーは楽しいだろうなと感じました。

―動画、ボイスドラマを楽しむみなさんへ一言。
『ボタニカル フォース』って言葉の響きだけだと、コスメ用品と繋がらない感じが個人的にしているんですけど、日本語だと『植物の力』だと。なるほど、コスメっぽいなと感じます。『ボタニカル フォース』言葉の響きからイメージして、是非楽しんでみてください。

〇木村良平(イエロー:若草 芽斗役)
東のエデン」滝沢朗役、「黒子のバスケ」黄瀬涼太役、「ランウェイで笑って」綾野遠役、「ハイキュー!!」シリーズ 木兎光太郎役、「活撃 刀剣乱舞」和泉守兼定役、「ULTRAMAN」早田進次郎役など数々の人気アニメ作品で主演・メインキャラクターを演じる実力派声優。
2012年 第6回声優アワードにて助演男優賞を受賞。
ラジオパーソナリティや舞台などでも活躍。また、江口拓也代永翼との音楽ユニット、Trignalでも活動中。

―今回の役を演じた感想は?
女性慣れしていて、わりとチャラめで、でも好きな人には一途、というのはよくあるキャラクターだと思うんですが、相手が幼馴染だからこそ、他の女の子に見せてない気やすさや油断があったりとかそういうのが出せているのが可愛いなと思いました。ヒロインが寝ているところで本音を吐露するシーンでは、その時に「聴こえてた?」と確認しちゃった上に、「え?何言ったの?」と(ヒロインに)言われた時に「いやいやもう言わねえよ」とばらしていくスタイル(笑)。お前それもう、恥ずかしいこと言ってるようなものじゃんと。それがめちゃくちゃかわいいいです。

―動画、ボイスドラマを楽しむみなさんへ一言。
日々使っていただくものなので、使ってみて有用だったらいいのはもちろんですが、キャラクターを重ねて、なにかもう一段愛着を持ってもらえたら、きっと普段使っていてもっと楽しくなると思います。より身近に商品と芽斗を感じてもらえたら嬉しいです。

〇諏訪部順一(グリーン:泡島 守役)
1995年から、ナレーター、ラジオパーソナリティ、声優として活動をはじめる。
声優としては、「テニスの王子様」跡部景吾役、「うたの☆プリンスさま♪」シリーズ 神宮寺レン役、「ユーリ!!! on ICE」ヴィクトル・ニキフォロフ役、「Fate/stay night」アーチャー役、「僕のヒーローアカデミア」相澤消太役、「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」レオーネ・アバッキオ役をはじめ数多くの作品に出演。
幅広い役柄を演じる実力派。2012年度と2017年度の声優アワードにて助演男優賞を、2019年度にはパーソナリティ賞を受賞。Yahoo!検索大賞2017パーソンカテゴリー声優部門賞も受賞している。

―今回の役を演じた感想は?
他のキャラクターと比べ大人なテイストが溢れる方だったような。職業人としてだけでなく、ひとりの人間としても、ちょっと心の余裕がある感じで、気負うことなく楽しく演じられました。「生」っぽさというか、彼の存在をよりリアルに感じていただけるよう意識して演じています。皆さんに気に入っていただけると嬉しいです。

―動画、ボイスドラマを楽しむみなさんへ一言。
泡島くんを「今そこにいる」存在として感じていただけるコンテンツに、なっているはずです!日々頑張っているアナタに、心がホッと緩むようなひとときをお届けできたのならば幸いです。

〇蒼井翔太(ピンク:千花 葉月役)
2011年声優デビュー。
「うたの☆プリンスさまっ♪」シリーズ美風藍役、「この音とまれ!」神崎澪役、「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」如月ルヰ役など多数。ブロードウェイ・ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」にてトニー役(Wキャスト)を務めるなど声優の枠にとらわれず俳優としても活躍。2013年にミニアルバム「ブルーバード」でアーティストデビュー。2020年5月2日より、追加公演含む8都市11公演をめぐるライブツアーの開催も決定しており、アーティストとしても高い人気を誇る。

―今回の役を演じた感想は?
5人の中でわんちゃんのような人懐っこいキャラクターで、(担当カラーは)ピンクということで、最初は可愛らしくしてみようかと思ったけど、他のキャストを教えていただいて、もともと僕は声が高いからそこまで可愛くしすぎなくても大丈夫かなと、いろいろと考えたりしました。普段の一人の生活ではなかなか笑うことが少ない分、(今回の収録では)たくさん笑顔で話させていただいた気がします。

―動画、ボイスドラマを楽しむみなさんへ一言。
葉月はしっぽふって近づいてくるような可愛いキャラクターなので、日ごろの疲れとか、できればこのオリジナルボイスドラマで癒されていただけるように(声を)録ったつもりなので、是非聴いて癒されていただけたらいいなと思います。