同コラボレーションのきっかけは、『ちびまる子ちゃん』の作者さくらももこと『ミッフィー』の作者ディック・ブルーナ (Dick Bruna)の親交があったことから。2人の出会いは、「富士山」(新潮社刊)の取材でさくらももこがユトレヒトのディック・ブルーナのアトリエを訪れた1999年まで遡る。それから20年の時を経て、今回のコラボレーションが実現した。特設サイトでは、両作品の作者たちの出会いや思いについても紹介されている。
「maruko meets miffy」フェアでは、コラボレーションアートを使用したステーショナリーやガジェット、ぬいぐるみな ど100種類以上の商品を販売。コラボアートは、見ているだけでほのぼのとした気持ちになるような優しく温かいアートとなっている。
商品の詳細・販売 情報は特設サイトにて告知される。
またフェア開催期間中は、お買い上げ特典や特製ショッパーも用意。
まる子とミッフィーのほのぼの優しいコラボをお楽しみに♪
>>>コラボ商品や購入特典を見る(写真7点)
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