7月2日(金)より放送中のTVアニメ『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X』の第7話あらすじ、場面カットが公開された。

アニメ『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X』は、アニメ『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』の続編(セカンドシーズン)。
山口悟による原作は、シリーズ累計400万部を突破し、一迅社文庫アイリスより好評刊行中。略称は『はめふら』。

乙女ゲームの悪役令嬢カタリナ・クラエスに転生してしまった17歳の女子高生が、ゲームの世界の彼女の結末であるハッピーエンドで〈国外追放〉、バッドエンドで〈死亡〉と究極の二択、破滅への道を回避するため奔走するその姿と、彼女を取り囲む魅力的なキャラクターたちが織りなす世界観は数多くの人たちに支持され、原作ノベルのコミカライズ作品は『次にくるマンガ大賞2019』コミックス部門第4位にも選出された。
ファーストシーズンでは、カタリナは苦難の末、ゲーム中に登場する破滅フラグを全部回避して最終回を迎えている。

『はめふらX』第7話は、8月13日(金)深夜1時25分よりMBS/TBS系全国28局ネット ”スーパーアニメイズム” 枠にて放送開始。
そして今回のコメンタリー副音声は、カタリナ役・内田真礼さん×アン役・和氣あず未さんが担当する。


「破滅フラグ」を回避したはずのカタリナに待ち受けているのは⁉︎
あらすじ、先行カットはこちら!

<第7話 「願いが叶ってしまった…」>
魔法省で働くラファエル・ウォルトは、見学に訪れたカタリナたちと再会する。一同はラーナ主導の元、古物商から手に入れたという魔法道具の実験を行うことに。『夢が叶うドールハウス』と名付けられたボロボロのドールハウスを前にカタリナは、固く閉ざされていた玄関の扉を開けてしまうのだった。
『はめふらX』第7話 カタリナ、ドールハウスで夢を叶える?

『はめふらX』第7話 カタリナ、ドールハウスで夢を叶える?

>>>『はめふらX』第7話場面カットを見る(写真7点)

(C)2021 山口悟・一迅社/はめふらX製作委員会・MBS