鈴木崚汰&花江夏樹が魂を削った『錆喰いビスコ』演技の見どころ
拡大する(全1枚)
1月10日より放送を開始したTVアニメ『錆喰いビスコ』。すべてを錆びつかせる「錆び風」によって侵され、文明が崩壊してしまった未来の日本を舞台に少年たちが暴れまわる、瘤久保慎司氏によるライトノベルが原作となった冒険譚だ。第1話ではバディとなるビスコとミロの出逢いが描かれたが、第2話以降、ビスコの生業やその世界観が徐々に明かされていく。

今回アニメージュプラス編集部では、タッグを組むことになる赤星ビスコ役・鈴木崚汰さんと猫柳ミロ役・花江夏樹さんにインタビューを実施!(全2回) 前編はアフレコ直後のお二人にオーディション、そしてアフレコ時の裏話をたっぷりと伺いました。

>>>『錆喰いビスコ』場面カットを見る(写真7点)

――『錆喰いビスコ』は世界を侵食する錆に対抗する手段でキノコを使うという独特な世界観の作品ですが、始めて触れた際の印象はいかがでしたか?

鈴木 キノコで戦っている作品なんて、まずない! そんな独自性が凄いなと思いました。キノコ以外にも独特の生物兵器が出てきたりして、世界観が素敵だなというのが最初の印象です。

花江 僕も、こういう荒廃した世界をテーマにした作品が好きで。廃墟だったり錆びた機械だったり、そういうフェチといいますか、ちょっとポストアポカリプス的な感じが好きなので、そんな僕にピッタリだなと思いました(笑)。

あと、未来の日本を舞台にしていて、地名など至る所に面影があるのですが、日本に住んでるからこそ、それが余計変わり果てた姿として映って、刺さりましたね……。