変形ロボットキャラクター『トランスフォーマー(TF)』のTVアニメ『トランスフォーマー アーススパーク』が2023年年10月1日(日)朝9時15分からテレビ東京系列6局ネットで放送開始となる。TFアニメ新作の地上波放送は8年ぶり。
また同アニメのTFの玩具も2023年10月28日(土)に登場する。

『トランスフォーマー』はタカラトミー(旧タカラ)が作り出した日本の玩具発コンテンツ。「Robots in disguise」=『ロボットが身の回りにある、ありとあらゆる物体に自由自在に変形し、潜んでいる』という唯一無二のコンセプトや、自由自在に変形することができる超ロボット生命体が宇宙を舞台に戦う壮大なストーリーと共に展開している。

1984年にアメリカで玩具発売後、アニメやコミックが大ヒットし、1985年に日本でも玩具販売とアニメがスタート。時はリアルロボットアニメ全盛期。シリアスなドラマとバッドエンドが歓迎されつつも、一部の視聴者は疲れを感じていた。
そこに現れたTFは明るい物語とスピーディーな展開で衝撃を与え、子供たちに大ヒットとなり、日本版新作を加えて5作を約5年間放送。また年長のアニメファンの一部にも熱狂的なマニアが生まれた。
1997年に日本で放送された『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー』では、フルCGの映像の斬新さ、実力派声優陣のアドリブ多めの吹き替え、変形と全身可動を両立した玩具が爆発的ヒット。
2007年からはスティーヴン・スピルバーグとマイケル・ベイによりハリウッドで実写映画化され、これもまた世界中で大ヒットした。
現在では世界130以上の国と地域で7億個以上の販売実績(2022年7月時点)を持つ、世界中で大人気のキャラクターである。

『トランスフォーマー アーススパーク』は2022年秋に全米で放送され人気となっているTFの新作3DCGアニメ。
同作がいよいよ日本に登場する。TFアニメの新シリーズが地上波放送されるのは8年ぶりとなる(※現在放送中の『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー アゲイン』は再編集版なのでこれに含めない。なお『アーススパーク』はこの枠での放送となる)。

同作では地球生まれの新世代TF「テラン」が新登場、人間とTFの絆を描いたヒューマンストーリーで、ファミリーで楽しめる内容だ。オプティマスプライムやバンブルビー、メガトロンなどの人気キャラクターも登場し、初代TVアニメ『戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマー』(日本放送1985年~86年)との繋がりを持った世界観になっている。
舞台はペンシルベニア州の小さな町ウィトウィッキー。
TFに詳しい方ならば「ウィトウゥイッキー」という名には聞き覚えがあるだろう。

日本語吹き替え版では、TVアニメ『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー』をはじめ数々の作品で翻訳演出を手がけている岩浪美和が音響監督を務め、玄田哲章千葉繁木村良平など、過去シリーズに引き続き豪華声優陣が吹き替えを担当。
『ビーストウォーズ』で恐ろしさと愉快さを兼ね備えたメガトロンを演じた千葉繁は「さ~て、今回は怖ーいメガトロンになるかお茶目なメガトロンになるか……ふぇっふぇっふぇっ……何はともあれ乞うご期鯛っ!!」と誤字ジョークを交えたコメントを寄せている。
また、オープニング・予告などの映像は新たに日本オリジナルとして制作される。

新たに展開する「トランスフォーマー アーススパーク」玩具シリーズ第1弾のメイン商品は、新アニメで描かれる人間とトランスフォーマーの絆をギミックで表現した「トランスフォーマー アーススパーク スピンチェンジャー」シリーズ。自動スピン変形ギミックを初採用し、ビークルモードから手動変形ステップを経て、付属の人間フィギュアをロボットの肩口にセットすることで、上半身がダイナミックに回転してロボットモードに自動変形する。
オプティマスプライムとロビー、バンブルビーとモーの2種が登場。
また、ロボットモードのフィギュアを倒すことでビークルモードへ瞬間変形し、子どもでも簡単に変形遊びが楽しめる「トランスフォーマー アーススパーク スパっとチェンジ」シリーズを5種、高度な可動性によって変形やポージングが楽しめ、コレクションにも最適な「トランスフォーマー アーススパーク DX」シリーズを4種がリリースされる。

現在上映中の実写映画『トランスフォーマー/ビースト覚醒』も日本の興行収入12億円超えのヒットとなっている。
新たなTFブームを作り出すか!? 新作『トランスフォーマー アーススパーク』の放送と展開にご注目を!

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(C) TOMY