通信カラオケDAMから2023年に放送されたアニメ作品を対象とした、テレビアニメ主題歌のカラオケランキングTOP50が発表された。調査期間は2023年1月1日~12月31日となる。


2023年に放送されたアニメ主題歌カラオケランキングを制したのは、『【推しの子】』オープニングテーマ(以下、OPテーマ)・YOASOBI「アイドル」。「アイドル」は、アニソンという枠を超え、DAMで2023年に発売された楽曲の中で一番歌われた曲となった。なお、エンディングテーマ(以下、EDテーマ)の女王蜂「メフィスト」は3位を獲得した。

2位は、人気アニメ『呪術廻戦』第2期「懐玉・玉折」 のOPテーマ・キタニヤツヤ「青のすみか」。2023年の「第74回NHK紅白歌合戦」で特別編集されたアニメ映像とともに披露され、放送前からファンの期待が高まり話題となった。8位には、EDテーマの崎山蒼志「燈」もランクイン。
同作品の2クール目「渋谷事変」のOPテーマ・King Gnu「SPECIALZ」も6位にランクインした。

4位は、異色のコラボレーションといわれたMAN WITH A MISSIONとmiletによる『「鬼滅の刃」刀鍛冶の里
編』OPテーマ「絆ノ奇跡」。2月2日より世界140か国以上で上映される『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ』を控え、世界中で愛されるアニメ作品として根強い人気を誇っている。

5位は、2023年1月クールのアニメ『東京リベンジャーズ 聖夜決戦編』のOPテーマ・ Official髭男dism「ホワイトノイズ」。アップテンポなロック・ナンバーが作品のイメージと見事に調和し、10月スタートの続編”天竺編”のOPテーマにも起用された。

<テレビアニメ主題歌のカラオケランキング>
・調査期間:2023年1月1日~12月31日
【01】アイドル(【推しの子】)/YOASOBI
【02】青のすみか(『呪術廻戦』「懐玉・玉折」)/キタニタツヤ
【03】メフィスト(【推しの子】)/女王蜂
【04】絆ノ奇跡(「⻤滅の刃」刀鍛冶の里編)/MAN WITH A MISSION × milet
【05】ホワイトノイズ(東京リベンジャーズ 聖夜決戦編)/Official髭男dism
【06】SPECIALZ(『呪術廻戦』「渋谷事変」)/King Gnu
【07】勇者(葬送のフリーレン)/YOASOBI
【08】燈(『呪術廻戦』「懐玉・玉折」)/崎山蒼志
【09】花になって(薬屋のひとりごと)/緑⻩色社会
【10】アイワナムチュー feat. asmi, すりぃ(うる星やつら (第2クール))/MAISONdes
※バージョンが複数ある楽曲は、同一曲として集計しています。

※放送が期をまたぐ作品で楽曲が前期と同じ場合は対象外となります。

【関連画像】50位までのアニメ主題歌カラオケランキングを見る!(3枚)

なお、通信カラオケDAMでは、1月24日から2月29日までの間、”2023年放送アニメ主題歌のDAMカラオケランキングTOP50”の楽曲を歌唱し、応募すると抽選で20名に『オリジナルQUOカード1,000円分』が当たるキャンペーンを実施する。

◆文化放送「LIVE DAM AiR presents ANISON INSTITUTE 神ラボ!」パーソナリティ
<冨田明宏 コメント>
1位はもちろんYOASOBI「アイドル」!アニメ主題歌の枠組みを超えて、昨年最も歌われた曲であることはもちろん、”日本のアイドル文化”をメタ的に表現し尽くしたこの曲が、アニメとのシナジーで国境を越え、記録的なグローバル・ヒットを叩き出した、日本のポップス史にとっても重要な曲になりました。
「紅白歌合戦」初出場の記憶も新しいキタニタツヤ「青のすみか」、崎山蒼志「燈」と『呪術廻戦』関連主題歌の支持の厚さには目を見張るものがありますが、同じ『呪術』楽曲の中ではKing Gnu「SPECIALZ」が秋クールにも関わらず、年間6位獲得は凄まじい勢いを感じます。
同じく秋クールではYOASOBI「勇者」、緑黄色社会「花になって」と、一般的にも高い評価を獲得したアニメ作品の主題歌が、短い集計期間にも関わらず上位に。改めて秋アニメの豊作ぶりが垣間見える中、『ポケットモンスター』OPテーマでasmi feat. Chinozoによる「ドキメキダイアリー」が12位、昨年20周年を迎えた『プリキュアシリーズ』最新作のOPテーマ・石井あみ「ひろがるスカイ!プリキュア ~Hero Girls~ 」が17位と、歴史あるキッズアニメの新主題歌が大健闘! 個人的には25位のえなこ feat. P丸様。
「アイデン貞貞メルトダウン」に注目! 近年リバイバルしている電波ソングの系譜にある楽曲で、濃厚なアニソン体験ができるのでお勧め。24位、32位にランクインしたオーイシマサヨシは、ユニット・楽曲提供でも大活躍で、アニソン・シンガーとしての孤塁を守り続けました。J-POP系アーティストやネット発のアーティストに押されながらも、今年3月に初の武道館公演を行うオーイシマサヨシ、今年も彼の活躍から目が離せません。
2024年もカラオケでアニソン・シーンが盛り上がっていくことに期待しています!