>>>「MOBILITY JOINT GUNDAM VOL.8」をアップで確認!(画像82点)
映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』は、TVアニメ『機動戦士ガンダムSEED』(2002年)および『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』(2004年)の続編。2024年1月26日(金)から公開され、ガンダム映画の興行収入最高額を更新する46億円突破の大ヒットとなった。
C.E.(コズミック・イラ)と呼ばれる未来世界を舞台に、遺伝子を調整されて生まれたコーディネーターと、従来の人類ナチュラルの、巨大ロボット兵器モビルスーツ(MS)を用いた戦争を描く物語だ。
「MOBILITY JOINT GUNDAM」シリーズは、バンダイ キャンディ事業部が展開する、組立済み可動ユニット「MOBILITY JOINT」を搭載したガンダムシリーズのデフォルメ可動フィギュア。MOBILITY JOINTと各種パーツ&シールで完成する組み立てモデルだ。デザインやディテールには独自のアレンジが施されている。
「MOBILITY JOINT GUNDAM VOL.8」は、「VOL.7」に続いて、『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』に登場するMS4種をラインナップ。
主人公キラ・ヤマトが物語後半で搭乗するストライクフリーダムガンダム弐式、キラの親友アスラン・ザラが乗るインフィニットジャスティスガンダム弐式、キラたちの敵であるオルフェ・ラム・タオとイングリット・トラドールが乗る複座型のブラックナイトスコード カルラ、さらに一般兵用のゲルググメナースがセレクトされている。
ストライクフリーダムガンダム弐式、インフィニットジャスティスガンダム弐式、ブラックナイトスコード カルラ、ゲルググメナース(一般機)、ストライクフリーダムガンダム弐式用EXパーツ、インフィニットジャスティスガンダム弐式用EXパーツ、ブラックナイトスコード カルラ用EXパーツ、ゲルググメナース(一般機)用EXパーツの全8種。箱の写真と表記で種類は選べる。各全高約7センチ。
ストライクフリーダムガンダム弐式用EXパーツは、ラクス・クラインが乗るプラウドディフェンダー型になっており、ストライクフリーダムガンダム弐式と合体させるとマイティーストライクフリーダムガンダムが完成する。
なお2024年10月28日(月)には、下記の食玩も全国のスーパーや量販店のお菓子売場に登場する。
「ちいかわ ダイカットステッカー付きグミ 4」
「ちいかわ キャラマグネッツ(再販)」(これのみ10月中~下旬発売予定)
「MINI CHARM COLLECTION3 PRECURE ALL STARS」
「キャラテアートケース サンリオキャラクターズ」
「スーパーマリオ マスコットチャームコレクション」
「ホロライブプロダクション チョコクランチ vol.1」
「すみっコぐらし カラフルクリアポーチ」
「ANAウィングコレクション6」
「キャラテアートケース サンリオキャラクターズ」は、サンリオキャラを立体ラテアートで再現する、というコンセプトの小物入れ。カップ・グラスからモコモコのラテの泡がサンリオキャラの形に盛り上がっている、という造形になっている。ラテの泡をイメージしているため、クロミやハンギョドンも白基調になっているところにも注目していただきたい。
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