
そうしたなか『おそ松くん』の人気キャラであるイヤミも負けてられない。イヤミのキャラクターを全面に押し出した「183(いやみ)プロジェクト」がこのほどスタートした。イヤミの言葉とポーズとしてお馴染みの「シェー」をすることで、日本を明るくするのだという。11月25日には、オープンしたばかりの東京・渋谷のHMV&BOOKS TOKYOで『183の日本トレビアンROCK'N ROLL』記者会見が開催された。
露木茂が司会を務める会見に姿を見せたのは、日本のロックシーンに多大な影響を与え続ける内田裕也、作曲家・服部克久、歌手・BORO、アニメの面白さを世の中に伝えるアイドルユニット・A応P、そして本プロジェクトをプロデュースするアニメ会社ジェンコの真木太郎代表取締役である。
異色のメンバーとなったが、今回のメンバーは歌を通じて「183プロジェクト」を応援するチームとなっている。「シェー」をすることで悩みもモヤモヤも吹き飛ばし元気になれるとコミカルがロックンロール「183の日本トレビアンROCK'N ROLL」を制作、ここで実写とアニメのふたつの