細田守×堤大介スペシャルトーク「自分にしか伝えられないことを映画に」【TIFF2016】

細田守×堤大介スペシャルトーク「自分にしか伝えられないことを映画に」【TIFF2016】
細田守×堤大介スペシャルトーク「自分にしか伝えられないことを映画に」【TIFF2016】
東京・六本木ヒルズにて開催されている第29回東京国際映画祭において、細田守監督と堤大介監督によるスペシャルトーク&『ダム・キーパー』『ムーム』の上映が行われた。司会はアニメ・特撮研究家の氷川竜介。

2人によるトークはアニメーション特集「映画監督 細田守の世界」におけるプログラムのひとつ。堤はアメリカ在住で、この日のために来日した。堤はブルースカイ・スタジオやピクサーなどでアートディレクターを務めたあと独立し、ロバート・コンドウと共にトンコハウスを設立。2014年に18分の短編アニメーション『ダム・キーパー』がアカデミー短編アニメ賞にノミネートされた。

まずは『ムーム』と『ダム・キーパー』の上映。とある湖に流れ着くガラクタたちについている“思い出”を空に返す仕事をしているムームを描いた『ムーム』は精巧な3DCGで描かれている。一方、街を暗闇から守る仕事を父から受け継いだブタの少年の友情を描いた『ダム・キーパー』は油絵で描かれたような独特のルックだ。

細田と堤の出会いは、まだ堤がピクサーに在籍していた2012年のこと。細田ら数人の関係者でピクサーを見学ツアーを開催し、映画『おおかみこどもの雨と雪』をピクサースタッフに向け上映した。
細田作品は伝統的な2D作品、ピクサーは3DCGを主軸とした作品が主体だが、アニメーションには多種多様な表現方法があるべきだという考え方、作品に合った表現を模索していくという共通した姿勢があるようだ。

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