
【フォトギャラリー】ジェンコ新作アニメステージの模様、写真でもっと見る?
まずは『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』のイベントからスタート。有馬たくや役の林勇、島津澪役の釘宮理恵、波多乃神奈役の内田真礼、ユーノ役の小澤亜李がステージに現れて、本作やキャラクターの魅力を語った。
『YU-NO』は1996年に発売されたSFアドベンチャーゲームが原作で、これまで何度もリメイクされた人気作だ。リメイク版でキャラクターに息を吹き込んだキャスト陣が、どのような熱演を披露するのか期待が膨らんでいく。
さらに平川哲生監督もビデオメッセージで出演。全キャラクターの全ルートを描くことや、ゲームでは描かれなかった女性キャラ同士の人間関係も描くことなどが明かされた。最後に林は「『YU-NO』の良さを伝えられるように、キャストとスタッフの皆さんとで一致団結して作っていきたいと思います。皆さん楽しみにしていてください」とコメントを発表した。
続いて『鹿楓堂よついろ日和』から、スイ役の諏訪部順一、ときたか役の中村悠一、東極八京役の前野智昭が出演。ステージにはキャラクターのスタンディPOPも登場し、和風喫茶・鹿楓堂の世界観を表現した。