なぜボンズの作品はハイクオリティで魅力的なのか? 創業20年の歩みを振り返る南雅彦氏ロングインタビュー

オリジナル作品として制作した『ラーゼフォン』は作ったばかりの会社には非常にチャレンジだった。かなり苦労して通した企画ですね。そして『WOLF'S RAIN』があり、大きなターニングポイントとなったのが『鋼の錬金術師』ですよね。作品としてもすごく大きくなったし、土曜日夕方6時の大きな枠で全国ネットで放送してもらって。海外でもすごい人気になりました。
スクウェア・エニックスの田口(浩司)さんや毎日放送の竹田(靑滋)さんと出会えた作品でもあります。当時はアニプレックスでいまはエイベックス・ピクチャーズの勝股(英夫)さんや大山(良)さんとのチームで作って。会社というよりも人との付き合いで作品づくりが出来た作品が『鋼の錬金術師』ですね。

――息の長さでは、『交響詩篇エウレカセブン』のシリーズも大きいです。


『エウレカセブン』はオリジナルで1年50話。その規模の作品はなかなか出来ないし、これも日曜の朝7時で全国ネット。オリジナルのロボットものをその規模で制作できたのはサンライズ以外では、たぶんいまでもないんじゃないですか。

■ボンズだったら自分が求めるもの、目標とするものを世に出せる

――ボンズがいま成功している理由は、何ですか?


成功しているのかな?(笑)、設立から今年10月で丸20年経ちます。その間のタイトルをずらっと並べてみると、ほぼ60タイトルあって。それはすばらしい事だと思います。

――すごい数ですね。

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