12月1日、『コードギアス 反逆のルルーシュ』の主人公ルルーシュの誕生日(12月5日)を祝福する「お誕生日おめでとう上映会&ライブビューイング」が、東京の新宿バルト9にて開催された。劇場総集編3部作の完結編となる第3部『皇道』の上映後には、ゲストとしてルルーシュ役の福山潤が登壇。ここでしか聞けない貴重なトークが繰り広げられた。

コードギアス 反逆のルルーシュ』の放送が始まった2006年10月より前、オーディションの話からトークはスタート。
当時、周囲から逆じゃないかと指摘されていたというルルーシュとスザクのキャスティングについては、福山が「僕も櫻井(孝宏)さんも両方の役を受けたんですけど、僕はルルーシュ一択のつもりでした」と明かしたうえで、ルルーシュについて「彼は生まれ出た瞬間にポキっと折れて45度に真っ直ぐ伸びちゃった(笑)」と捻くれた純粋さを表現。

また、声の低いルルーシュを求められた福山だが、オーディション段階ではその要望はなかったそうで、「オーディションはあくまで芝居の方向性を見るもので、キャラクターや声をそこで固めることはしません!なので、声を低くしてください!」と谷口悟朗監督に一刀両断されたエピソードを声色まで含めて再現。これには場内が爆笑に包まれた。

福山はさらに、谷口監督とふたりの音響監督(井澤基、浦上靖夫)の3人体制で演出をつけていた現場を、「3人連続言葉を変えて同じことを言われるフルボッコで。浦上さんからは『悪魔になりなさい』と目を見ながら言われ、3人のギアスにかかり続けました(笑)」と回想。

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「「コードギアス」ルルーシュ誕生日上映会に福山潤登壇 アフレコ裏話も飛び出したイベントレポ」の画像1 「「コードギアス」ルルーシュ誕生日上映会に福山潤登壇 アフレコ裏話も飛び出したイベントレポ」の画像2 「「コードギアス」ルルーシュ誕生日上映会に福山潤登壇 アフレコ裏話も飛び出したイベントレポ」の画像3 「「コードギアス」ルルーシュ誕生日上映会に福山潤登壇 アフレコ裏話も飛び出したイベントレポ」の画像4
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