水木プロダクションによる『ゲゲゲの鬼太郎』の完全新作が、「コミック乱ツインズ1月号」にて読切掲載決定。江戸の町を舞台に、鬼太郎と仲間たちが怪奇現象に挑む姿が描かれる。


『ゲゲゲの鬼太郎』の原作は、故・水木しげるによるコミック。これまで数度アニメ化され、アニメ第6シリーズが2018年4月から放送中。国民的人気作として知られている。
この度、『ゲゲゲの鬼太郎』の完全新作が特別読切としてオール時代劇漫画誌「コミック乱ツインズ1月号」に掲載。32ページ掲載とボリューム満点の内容となっている。

江戸市中には殊の外“怪異譚”が多いようで……
雑誌名 :『コミック乱ツインズ1月号』
発売日 :2018年12月13日(木)
定価  :本体398円+税
ページ数:326ページ
判型:B5判