「Project ANIMA」第3弾“キッズ・ゲームアニメ部門”大賞決定 動画工房がアニメ化へ

オリジナルアニメ創出企画「Project ANIMA」が、第3弾「キッズ・ゲームアニメ部門」の最終結果を発表した。大賞に輝いた品川一の『メビウス・ダスト』は、動画工房によってアニメ化されることになった。

「Project ANIMA」はDeNA、文化放送、創通、MBSの4社が共同でTVアニメシリーズを制作する大規模プロジェクトだ。
第1弾「SF・ロボットアニメ部門」、第2弾「異世界・ファンタジー部門」、第3弾「キッズ・ゲームアニメ部門」の3部門が設けられ、大賞作品はそれぞれサテライト、ジェー・シー・スタッフ、動画工房がアニメ化。そのほか優秀作品についても、書籍化・コミック化・ゲーム化などを検討することを掲げている。

第3弾「キッズ・ゲームアニメ部門」の大賞に輝いた『メビウス・ダスト』は、隕石群がもたらした新物質“メビウス・ダスト”によって奇跡が起こり、経済格差が加速した日本が舞台。それに不満を持つ血戦同盟がテロ活動を始める一方で、警察は対RC特殊機動部隊と、その隊員を早期養成する総合学校を設ける……というストーリーが展開していく。

最終審査では「『異能バトルもの』として魅力的な設定を持ちながらも普遍的なテーマを内包し、且つキャラクターデザインも優れており、ゲーム化のイメージも湧きやすい」という理由によって本作が選出された。
アニメ化を手掛ける動画工房の平松岳史は、『メビウス・ダスト』について「家族の絆に焦点があてられていたり、腫枝(ラムス)と呼ばれる己の意思で自分の一部分を変形できる能力で熱いバトル展開も期待でき、破壊のあとに新しい息吹がもたらされるこの世界観は、『2020年代を代表するアニメーションを創造する』という本プロジェクトに合う作品だと感じました」との選評を寄せている。

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