『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(2021年3月8日ロードショー)が、公開35日間で累計興行収入74億2,624万3,700円・観客動員数484万8,041人を記録。これに対して、庵野秀明総監督は4月11日開催の舞台挨拶で「こういったニッチな(分野の)ロボットアニメで100億を目指せるというのはありがたいこと」とコメントした。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は、2007年から公開されていた『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズの『:序』『:破』『:Q』に続く最新作にして完結編。
度重なる公開延期を経て、新型コロナウイルス感染症への有効な感染対策を行った上、3月8日よりロードショー中だ。

4月11日には、総監督・庵野秀明、監督・鶴巻和哉、監督・前田真宏、そして碇シンジ役・緒方恵美による舞台挨拶が新宿バルト9にて開催。『エヴァンゲリオン』シリーズでの監督陣の舞台挨拶は史上初であり、今後も予定がないため、“最初で最後”の監督陣舞台挨拶ということで、新宿バルト9のシアター9は売り出しから約3分で完売する大反響だった。

この舞台挨拶の中で、庵野総監督からは「スタッフの代表として、みなさまにお礼を言う最後のチャンスかな、と思って出ることにしました」「こういったニッチな(分野の)ロボットアニメで100億を目指せるというのはありがたいこと」と、シリーズの最高記録を支えるファンへの感謝の言葉が。
これを受けて、SNS上では「庵野秀明を100億の男へ」、「碇シンジを100億の男へ」など、興行収入100億円突破を願う声が多数上がっている。

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