「竜とそばかすの姫」カンヌ映画祭内でワールドプレミア実施 日本公開に先駆け、14分のスタンディングオベーション

細田守監督最新作『竜とそばかすの姫』が、「カンヌ国際映画祭」オフィシャル・セレクション内に新設された「カンヌ・プルミエール部門」に選出。日本公開前夜である現地時間2021年7月15日20時に「Theatre Claude Debussy(ドビッシーホール)」にて、世界初上映となるワールドプレミアを行い、約14分間のスタンディングオベーションが巻き起こった。

『竜とそばかすの姫』は、『時をかける少女』『サマーウォーズ』をはじめとする過去作すべてが「日本アカデミー賞」最優秀アニメーション作品賞に輝き、『未来のミライ』で「アニー賞」受賞のほか「米国アカデミー賞」長編アニメーション部門にノミネート受賞した細田守監督の最新作。
母親の死により心に大きな傷を抱えた主人公・すずが、50億人が集うインターネット上の仮想世界<U(ユー)>で大切な存在を見つけ、悩み葛藤しながらも懸命に未来へ歩いていこうとする姿を描く、勇気と希望の物語だ。

そんな本作が、「カンヌ国際映画祭」オフィシャル・セレクション内に新設された「カンヌ・プルミエール部門」に選出され、現地時間7月15日にワールドプレミアを実施。
細田監督にとって今回は、2018年公開の『未来のミライ』が「71回カンヌ国際映画祭」期間中に開催された「監督週間」に選出され、現地での上映以来、3年ぶり2度目のカンヌ訪問となった。
上映前に今回の再訪について「今、世界中がコロナ禍にあり(昨年はカンヌ国際映画祭中止)、本当に映画祭が開催されるか心配していましたが、しっかりと開催されていることにほっとしましたし、映画文化がまた復活して盛り上がりをみせるというその瞬間に立ち会えることは、映画の作り手の一人として誇らしい気持ちです。まだ世界中で誰も観てないこの作品が初めて上映されることに緊張していますが、映画を楽しんでくれることを願っています」とコメントする。

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