日本のアニメ業界を舞台に、最も成功したアニメの称号=「ハケン(覇権)」を手にすべく奮闘する者たちの姿を描いた、辻村深月の小説を原作とする映画『ハケンアニメ!』が現在公開中だ。このたび、本作で女優初挑戦を果たした声優高野麻里佳の姿を捉えた場面写真やメイキング写真が続々と到着。さらに、高野自ら明かした撮影エピソードも届いた。

本作で高野が演じているのは、主人公・斎藤瞳(吉岡里帆)が手掛けるアニメ『サバク』こと『サウンドバック 奏の石』の主人公・トワコの声を務める人気声優の群野葵役だ。瞳とタッグを組むことになった、作品をヒットさせるためには手段を選ばない敏腕プロデュ ーサー・行城理(柄本佑)の手により、葵は華やかなルックスとアイドル的な人気を買われ『サバク』の主役に抜擢される。
葵の実力に不信感を抱く瞳は、彼女と上手くコミュニケーションをとることができず、アフレコ作業にも暗雲が立ち込めてしまう。だが、そんな2人の関係が、それぞれが「良い作品を届けたい」というアニメづくりに懸ける想いを通じて、次第に変化していくのだ。

今回、初めて“女優”としての演技を披露した高野。作品の監督とその主演声優という役柄から、共演シーンの多い吉岡について「初めてお会いしたときは、すごく緊張してただのファンのような気持ちだった」と明かす。
そのうえで実際に共演してみると「一つの仕事に向かって一緒にやっていうこうという気持ちがすごく強い方で。『共演できて嬉しいです』と声をかけてくださって、女優業は、人間性を突き詰めていった先にあるお仕事なんだというのを感じました。吉岡さんは、やっぱりいい人でした!」と思ったそうで、ますます尊敬する存在になったようだ。

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