箱根のポーラ美術館で「Connections―海を越える憧れ、日本とフランスの150年」展が開催中!

箱根のポーラ美術館で「Connections―海を越える憧れ、日本とフランスの150年」展が開催中!
       
森村泰昌《肖像(ゴッホ)》 1985(昭和60)年、高松市美術館

神奈川県・箱根町にあるポーラ美術館では、日本とフランスの芸術交流をテーマにした展覧会「Connections―海を越える憧れ、日本とフランスの150年」を2021年4月4日(日)まで開催中です。展覧会の見どころやオリジナルグッズ、館内のレストランで提供される展覧会特別メニューとともに紹介します。

「Connections―海を越える憧れ、日本とフランスの150年」展

箱根のポーラ美術館で「Connections―海を越える憧れ、日本とフランスの150年」展が開催中!
クロード・モネ《ヴァランジュヴィルの風景》 1882年、ポーラ美術館

19世紀後半から20世紀初頭にかけて、日本の浮世絵や工芸品は欧米の芸術に大きな刺激を与え、モネやゴッホなど近代を代表する芸術家たちの重要なインスピレーション源となりました。フランスを中心として巻き起こったこの“ジャポニスム”は、欧米のデザインや、伝統を重んじるアカデミックな芸術界にまで広範な影響を及ぼします。

一方、開国を機に欧化政策を進める日本では、黒田清輝をはじめ多くの学生たちがフランスへ留学し、彼らが現地で学んだ美術はそののちの近代日本美術の礎となっていきました。また、萬鐵五郎や岸田劉生といった大正期の画家たちの中には、留学がかなわないながらも雑誌や画集を通してフランス美術に対する憧れと情熱をふくらませていった若者が大勢いました。

箱根のポーラ美術館で「Connections―海を越える憧れ、日本とフランスの150年」展が開催中!
歌川広重《名所江戸百景 上野清水堂不忍ノ池》 1856(安政3)年、東京藝術大学 ※展示期間:2021年3月7日~4月4日

当時の記事を読む

地球の歩き方 ニュース&レポートの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

もっと読む

コラムニュース

コラムランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2020年11月22日のトラベル記事

キーワード一覧

このカテゴリーについて

国内人気観光スポット、世界のオススメスポット、人気宿など旅行に役立つ情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。