サウナでととのい、60日間熟成のお肉をいただく！
サウナスイートキャビンのベッド
温泉とサウナに入って、ととのって、お肉を食べて、泊まる！ （株）温泉道場は、複合型リゾート施設「BIO-RESORT HOTEL & SPA O Park OGOSE」（埼玉県入間郡越生町）にて “極上サウナ飯プラン~サウナと熟成肉でととのうおこもりステイ~” の提供を11月1日より開始します。
BIO-RESORT HOTEL&SPA O Park OGOSE は「ビオトープ」をテーマに、森に囲まれた自然豊かな環境下での滞在を楽しめる複合型のリゾート施設です。
今回、2020年3月に新たにオープンしたサウナ付きのプライベート1棟貸しの部屋「サウナスイートキャビン」にて、密を避けて楽しめる、プライベートサウナと極上のお肉を楽しむおこもりステイプランを発売しました。
熟成肉は、⻑期乾燥熟成⾁（ドライエイジングビーフ）を加工販売する「熟成兄弟」が、⾚⾝⾁⽇本⼀と称される栃⽊県にある前⽥牧場の⾻付きリブアイを⾃社専⽤熟成庫（2℃、湿度80％、⾵⼒2m/s）で60⽇以上熟成させて仕上げたもの。サウナ上がりにこそ食べたい味つけで提供します。
温泉道場は「おふろから文化を発信する」を企業理念にしており、三密を避けた新しい滞在スタイルを提供することで、安心・安全に旅行を楽しんでほしいと考えています。
本プランはサウナスイートキャビンの宿泊客限定のプランとして販売。価格は、1棟貸しのサウナルーム1泊2食付き1万8800円（税別・1名あたり、日程によって異なる）～です。
