滋賀・琵琶湖博物館がリニューアル・オープン。新コンセプトと新しい展示室の詳細を紹介!

       
滋賀・琵琶湖博物館がリニューアル・オープン。新コンセプトと新しい展示室の詳細を紹介!
手前がアケボノゾウ

・日本に来たら小さくなった⁉
手前のアケボノゾウの骨格標本(レプリカ)は、滋賀県多賀町から出土した化石をもとにつくられています。
大陸から渡ってきたツダンスキーゾウが、日本の環境に適応する進化の過程で小型化したと考えられています。今回の展示に合わせて、アケボノゾウの骨格についても改めて研究が行われ、実際に近い立ち方が再現されました。

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ゾウが住む森の絵
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琵琶湖近辺の地層の展示が充実
滋賀・琵琶湖博物館がリニューアル・オープン。新コンセプトと新しい展示室の詳細を紹介!
芸術的ともいえる地層

・アートな地層
約320~400 万年前、琵琶湖になる前の湖が三重県にあった頃にできた地層です。砂と泥の地層が湖岸で、泥と貝の化石がみられる地層が湖底でできたもので、縞模様を形成しています。地層の標本は額縁に入れて美術館風に壁掛けするなど、展示方法にも工夫が凝らされています。

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立体的な地層展示
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歯の特大模型が並ぶ

・これ何の形?
これはさまざまな生き物の歯の特大模型です。前列左のワニの歯は約12 倍、前列中央のシカの歯は約27倍、前列右のゾウの歯は3.5 倍に拡大されています。歯の形の違いがよく分かります。

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ワニも住んでいた古琵琶湖

・古琵琶湖にはワニがいた!
古琵琶湖の地層からは、2種類のワニの化石が発見されています。それらの化石から、古琵琶湖にいた種に近いクロコダイル科のワニが復元されました。

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琵琶湖の位置や形状の変遷がわかる

・琵琶湖の移動と変形
湖の位置や地形の変化を、6種類の木製の地形模型を触って認識できます。約400 万年前に三重県にあった湖は、徐々に移動し、約43 万年前に現在の琵琶湖の位置になりました。


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2020年10月24日のトラベル記事

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