「時の記念日」100周年。明石市立天文科学館で体験する宇宙と時間

「時の記念日」100周年。明石市立天文科学館で体験する宇宙と時間
現在の3代目塔時計 画像提供:明石市立天文科学館

「時のまち」として知られる兵庫県明石市に、明石市立天文科学館はあります。プラネタリウムや時間や宇宙について学べる展示で、子供も大人も楽しめる科学館になっています。その魅力とともに周辺にある明石城や明石峡大橋が見渡せる公園、明石焼きなどのグルメ、1日中遊べるスポットなどをご紹介します。

明石市立天文科学館のシンボル「塔時計」

「時の記念日」100周年。明石市立天文科学館で体験する宇宙と時間
貴重な初代塔時計の写真 画像提供:明石市立天文科学館

日本標準時子午線上に位置する「時のまち」、兵庫県明石市。明石市立天文科学館は、1951年に精密な天体観測によって決められた東経135度の子午線上に、1960年に建てられました。電車からも見える明石市立天文科学館は、阪神・淡路大震災の影響を受けながらも、時のまちである明石市のシンボルとして生き続けています。
シンボルにふさわしい科学館の塔頂に位置する「塔時計」は、現在のもので3代目になります。開館当初は上の写真のようにシンプルな外観でしたが、1961年に服部時計店(現・セイコーホールディングス)が寄贈した親時計が使われ、「SEIKO」のロゴが入った現在に近い形のものに切り替わりました。

長寿日本一のプラネタリウム

「時の記念日」100周年。明石市立天文科学館で体験する宇宙と時間
2万日以上稼働している投影機 画像提供:明石市立天文科学館

明石市立天文科学館の名物であるプラネタリウム。科学館の2階に位置し、300人が収容できるスペースで50分間の投影が楽しめます。
投影機はドイツのカールツァイス・イエナ社製で、現在活躍している機械としては日本で一番古い個体が使われています。約9000個の星を映し出せる投影機は手動で操作されており、解説者は解説内容にあわせて動きを変えられるので臨場感あふれるプラネタリウム投影を鑑賞できます。


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