台北を象徴するランドマーク「台北101」の楽しみ方

台北を象徴するランドマーク「台北101」の楽しみ方
台北のシンボルとなっている台北101 ©iStock

2019年に101階の「Skyline 460」が新たに開放され、“世界で最も高い屋外展望台”と話題になっている台北101。旅行者にとっては、フードコートに高級絶景レストラン、限定アイテムやブランドもののショッピングだって楽しめる“使えるビル”でもあります。今回はそんな台北101を完全ガイドします。

台北101とは

台北を象徴するランドマーク「台北101」の楽しみ方
特徴的な形状のビル・台北101 ©iStock

始めに、台北101とはどんなビルなのか、基本的なところを押さえておきましょう。

■沿革(歴史)
台北101は台北市信義區にある、地下5階から地上101階まである超高層ビル。これを読んで、気がついた方もいると思いますが、名称の「101」はこの地上部分の階数からきています。ちなみに高さは509.2m。

7年の工期を経て2004年にオープンした際には、世界一の高さを誇る超高層建築物でした。その後、ドバイのブルジュ・ハリファ(旧名ブルジュ・ドバイ)にその座を奪われ、東京スカイツリー®や上海タワー(上海中心大厦)など、台北101の高さを超す建物も増えてきていますが、台湾においては今もNo.1の高さを誇っています。

台北を象徴するランドマーク「台北101」の楽しみ方
現在でも、世界の高層ビルの中で有数の高さを誇る ©iStock

パワースポット!?
建物の総工費は約600億元。設計担当は高雄85大樓を設計し、早稲田大学の教授を務めたことがある李祖原氏。建物の位置や入口の場所など風水を取り入れて設計されており、台北101は台北有数のパワースポットとしても知られています。

特徴的な外観は竹を模しており、中華圏で縁起のよい数字とされる「8」を取り入れ、27階から8層ごとに8つの節を持つ形に。台湾で竹は「節節高升」といわれ、“ぐんぐん高くなる=発展する象徴”として縁起物とされています。また外壁には財運につながる古銭や鍵を模した装飾が施されており、まさに建物全体がパワースポット。そのため、ビジネスを拡大したい会社はこのビルに入居したがっているとのこと。

期待されて建てられたビルだけあって、2004年に行われたオープン時の式典も盛大で、当時の中華民国総統・陳水扁氏と台北市長・馬英九氏が出席しました。


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