メキシコの治安と安全対策・旅する際の注意点まとめ

メキシコの治安と安全対策・旅する際の注意点まとめ
カンクンから日帰りでも行ける世界遺産のチチェン・イッツァ遺跡

古代遺跡やコロニアル都市など、2020年時点で計35の世界遺産を有するメキシコ。この国を訪れる観光客は年間3900万人を超え、日本人の渡航者も年間15万人以上と観光立国を実現しています。全日空とアエロメヒコ航空が、成田からメキシコ・シティまで毎日1便ずつ直行便を運航しており、日本からのアクセスもよい国です。

メキシコの治安情報

メキシコの治安と安全対策・旅する際の注意点まとめ
都市部の繁華街は警察官が配備されている

総面積が日本の約5倍あるメキシコは、治安の良し悪しが地方によって異なります。基本的には治安の良い国ですが、悪い所では、日本の外務省が注意喚起する「渡航は止めてください(渡航中止勧告)」という危険度レベル3の地方も。また同じ都市内でも、安全な場所と危険な区域が存在しています。観光客が多い場所は安全度が高いので、メキシコ国内を旅行するうえで、危険な地方や区域に立ち入らないなど注意を怠らなければ、被害に遭う可能性は低くなるでしょう。

日本でも時折報道される凶悪犯罪は、ほとんどが麻薬マフィア同士の抗争。ただ麻薬マフィアは、関係者ではない外国人を標的にすることはなく、旅行者が巻き添えになることはめったにありません。一部報道だけを見ると「メキシコは危険な国」という印象を受けがちですが、麻薬マフィアの存在は旅行者とは無縁といっても過言ではありません。

都市部で外国人が身代金目的に誘拐される例が報告されています。ただ、この被害に遭う人は現地在住者がほとんどで、犯罪組織によって綿密に計画されて行われているもの。短期滞在の旅行者が誘拐に遭遇した例は、皆無に近いといえます。

とはいえ、メキシコ国内の犯罪発生件数は増加傾向にあり、2018年の殺人件数は過去20年で最多となったとの報告もあります。犯罪が少ないとされるエリアや危険情報が出されていない地域でも、最新の情報を確認し注意を怠らないようにすることが肝要です。


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