ポルトガル・リスボンで絶対行くべき町歩きエリア5選

ポルトガル・リスボンで絶対行くべき町歩きエリア5選
リスボンの町並み ©iStock

ヨーロッパからの人々を中心に訪問者数が年々伸びているポルトガル。何がそれほどの人を惹きつけるのか。その答えは町歩きをすれば気づくはず。石畳の坂道は歩くのが大変だけれど、地図をみるのもそこそこに、気の向くままに時間に追われず歩きましょう。大航時代の力強さを感じる建築物がある一方で、観光客の視線に構わず洗濯物を干して窓から外を眺めるその土地の人々の姿を見れば、穏やかな気持ちに。路地で焼くイワシの炭焼きや食材の旨味を活かしたポルトガル料理からは、懐かしささえ感じるのでは。迷うこともおもしろいポルトガル・リスボンの町歩きのために、リスボン市内を「地区」に分けて紹介します。

散歩が楽しいリスボンの下町「アルファマ地区」

ポルトガル・リスボンで絶対行くべき町歩きエリア5選
アルファマ地区の一角

まずは、ポルトガルらしさが詰まったアルファマ地区(Alfama)です。リスボンの東の丘に広がるアルファマ地区は、1755年のリスボン大地震による大きな被害を免れたおかげで、ポルトガルらしい町並みが残っています。

イスラム支配を彷彿させる入り組んだ路地は、まるで迷路のよう。その狭い路地を歩行者に対してギリギリの距離感で通り抜ける路面電車は、撮り鉄でなくてもカメラを構えてしまうノスタルジックなもの。

エレベーターのない3・4階建ての古い家々は、かつてこの地の高齢化とともに空き家が目立っていました。ところが、リスボンの観光地化にともない、ゲストハウスなどに再活用することで活気を取り戻したのだとか。

「リスボンの下町」というだけあり、大通りから一歩入れば八百屋や精肉店があります。上を見上げれば洗濯物を干しながら窓越しにご近所さんと会話するお母さん、南欧らしい暖かな陽を浴びて日光浴する猫たちの姿も。

坂が多くて歩くのには大変だけれど、バスや路面電車を活用すれば、ポルトガルらしさを身近に感じることができるかもしれません。

アルファマ地区を散歩するときは、丘の頂きからスタートしましょう。丘の頂きとは、リスボンを一望できるセニョーラ・ド・モンテ展望台(Miradouro da Senhora do Monte)のあたりです。

バスや市電でそこまで上り、紀元前2世紀に造られたサンジョルジェ城(Castelp de São Jorge)へ。アルファマ地区の赤屋根と海のコントラストが美しいミラドウロ・ダス・ポルタス・ド・ソル(Miradouro das Portas do sol)展望台、リスボンを紹介する上で欠かせないカテドラル(Sé)を通って、麓にあるコメルシオ広場(Praça do Comércio)に向かいましょう。


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