麻生太郎が安倍&昭恵夫人の「尻ぬぐい役」に激怒!(3)「身勝手はオレが許さない」

麻生太郎が安倍&昭恵夫人の「尻ぬぐい役」に激怒!(3)「身勝手はオレが許さない」
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 財務省幹部が明かす。

「14年に内閣人事局が設置されて以降、官邸が事務次官や局長などの幹部人事に介入するようになった。財務省も例外ではなく、省益を守りたければ、あるいは出世をしたければ、官邸の意向には逆らえない。事実、加計学園問題では、官邸にたてついた文部科学事務次官が役人生命を絶たれている。官邸主導、政治主導と言えば聞こえはいいが、実態は官邸の意向が『ご無理ごもっとも』でまかり通るようになったということだ」

 そして、財務省本省が捨て身で仕掛けた第二の自爆テロは、財務相として同省を率いる麻生氏の怒りの導火線にも飛び火していったというのだ。再び麻生派有力議員の証言。

「麻生氏にはコワモテでとっつきにくい印象があるが、実際には親分肌で部下の面倒見もいい。財務相であるという以外、自分には関わりのない森友疑惑にしても、副総理という立場から安倍総理と安倍政権を支えてきた。ところが、安倍総理と菅官房長官らの意向を受ける形で佐川氏が事実上の更迭に追い込まれていったあたりから、麻生氏の表情はしだいに険しくなっていった。麻生氏としては『役目とはいえ、なんでオレが佐川にクビを宣告しなければならないんだ』との思いがあったんでしょう」

 しかも、この更迭劇を受け、野党どころか与党の一部からもにわかに湧き起こった「財務相を辞任すべき」の大合唱が麻生氏の怒りを決定的なものにしたという。この有力議員が続ける。

「安倍総理は『麻生氏は辞任させない』と言っているが、麻生氏はこれが独特の政治用語であることを知っている。『こう言っておいて泣いて馬謖を斬る』は、政界ではよくあるパターンだからだ。それだけに、麻生氏の腹の中では今、『オレのクビを切って、安倍と菅が生き残る? そんな身勝手はオレが許さない』との怒りが燃えたぎっている。そもそも、森友疑惑の種は安倍総理と昭恵夫人がまいたもの。この間、尻ぬぐい役をさせられてきた麻生氏だけに、『フザけるな、お前のせいだろ!』とばかりに、怒りに震えていると‥‥」


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