元SKE48平松可奈子、「選抜圏外から年収2000万」大出世に羨望の眼差し!
拡大する(全1枚)

 その大出世はアルバイト三昧のメンバーには輝いて見えたようだ。

 元SKE48で現在はタレントの平松可奈子が、6月26日放送のバラエティ番組「有田哲平の夢なら醒めないで」(TBS系)に出演。アイドル卒業後の現在の年収を明かし、共演者たちを驚愕させた。この日は「元AKB48の天国と地獄SP」と題し、AKB48グループを卒業した5人の女性が集まり、トークを展開。グループ卒業後もワンマンライブを行うなど精力的に活動しているが、芸能の収入だけでは生計を保てず、時給1000円の焼き肉店でバイトをしている現状を同番組の先月放送回で紹介されていた元AKB48の西野未姫も出演していたが、本人もかつての栄光を取り戻したいと話していたように、現状には満足しておらず。今回の企画でいうと、地獄のほうに当てはまるだろう。

 そんな中で1人だけ天国枠として紹介されたのが平松だ。平松は13年にSKEを卒業した後はタレント業の傍らファッションアイテムのブランドを立ち上げるなど商品プロデュース業をスタート。大手100円ショップの商品もプロデュースし、平松がプロデュースしたドリンクホルダーは100均の全7万点の商品中、1位の売り上げを達成する大ヒットを記録。これまで15万個が出荷されているという。結果、現在の年収は何と2000万円ほどであることを大胆にも告白し、元AKBメンバーたちを驚かせた。

「実業家として成功を収めたOGといえば、川崎希が有名ですが、川崎もAKB時代から楽屋で経営者の自伝などを読んでいたりと、相当な勉強家だったようです。他には人気メンバーであった篠田麻里子もファッションブランドをプロデュースしたりしていましたが、わずか1年半で全店閉店していることも考えると、やはり実業家として成功することに関してはAKBグループ時代の人気はあまり関係ありません。平松も生地の買い付けのために韓国まで足を運んだりと、本格的にプロデュース業を頑張っているようですから、ここまでたどり着くためには並々ならぬ努力をしてきたことでしょう」(エンタメ誌ライター)

 才能と努力あってこその輝かしい実績なのだろうが、タレント業だけではすでに元AKBという肩書を持ったOGであふれており、飽和状態なだけに人気がそれほどなかったOGのブレイクは難しい。そういった意味では、今回の平松のエピソードは進路に悩む現役メンバーたちには希望を与えたに違いない。

(権田力也)