「ボヘミアン・ラプソディ」大ヒットでもクイーンものまね芸人が増えないワケ!

「ボヘミアン・ラプソディ」大ヒットでもクイーンものまね芸人が増えないワケ!

 伝説的ロックバンド「クイーン」のボーカリスト、フレディ・マーキュリーに焦点を当てた伝記映画の「ボヘミアン・ラプソディ」が大ヒットを続けている。劇中で流されるクイーンの名曲に合わせてシンガロングする“応援上映”も各地で行われており、もはやクイーンがちょっとした社会現象と化しているほどだ。

 その「クイーン」は、世界に先駆けて日本で人気に火が付き、アラフォー以上の世代を中心に膨大なファン層を誇っている。また映画で再現されるステージや楽曲が若い層にとっては斬新で、新たなファン層も開拓しているようだ。

 それほどまでに注目を集めれば、見た目も動きも特徴的なフレディをはじめ、クイーンのものまねに挑戦するものまね芸人も増えそうなもの。だが、実際には「フレディ芸人」はほとんど現れないというのだ。その理由を音楽ライターが指摘する。

「一つには、ミュージシャンのものまねは他の著名人とは異なり、おもしろおかしく表現する方向ではファンの反発を食らいがちなこと。長渕剛のようにアンチも多いミュージシャンならまだしも、クイーンのような大スターではパロディ化はむしろ逆効果です。そしてもう一つの理由として、フレディのものまね芸人にはすでに完成形が存在し、今から後追いしても二番煎じにしかならないということ。それはプロレスラー武藤敬司のものまねが神奈月の独壇場になっているのと同じことです。とにかく“スベリー・マーキュリー”のフレディ芸は必見ですね」


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