ショーケン死す「傷だらけの68年」秘聞(2)数多くの女性との関係

 それでも萩原はモテた。96年にCM撮影現場で知り合った一般女性と再婚(06年に離婚)するまでに、女優・藤真利子(63)、バイオリニストの前橋汀子(75)らと浮き名を流した。

「萩原は女にはとにかくマメで、自分を“マメケン”と称していたほど。75年に放送された『前略おふくろ様』(日本テレビ系)の撮影に入る前、役作りのために1年ほど板前修業をしていた。それがきっかけで料理にハマり、妹のようにかわいがっていた桃井かおり(67)を自宅に招いては手料理をふるまっていた」(映画関係者)

 中でも世間の注目を集めたのは、アントニオ猪木の妻だった倍賞美津子(72)との不倫劇だ。2人は85年公開の「恋文」(松竹富士)で夫婦役を演じてから急接近。同年秋には倍賞が萩原の自宅から出てくるところをFRIDAYされ、大騒動となった。ベテラン芸能レポーターが振り返る。

「プロレス会場にマスコミがドッと押し寄せたんです。今じゃ考えられませんが、試合直後で息があがった状態の猪木さんに『倍賞さんが浮気していますが、どうお考えですか!』と率直に質問をぶつけてね。猪木さんの反応?『知らねえよ、バカヤロー!』でした」

 その後も交際は続き、倍賞は猪木と正式に離婚。メディアは「結婚秒読み」と書きたてたが、

「2人で一緒に住むために萩原の自宅を改装していた最中に、石田えり(58)とデキてしまったことで、あっけなく破局。倍賞の怒りは収まらず、のちに萩原が土下座して復縁をせがんでも、『二度と顔を見せるな』と追い返したそうです」(芸能レポーター)

 秋吉久美子(64)との因縁も忘れられない。2人は映画「透光の樹」(04年、シネカノン)で共演したものの、萩原は終始ご機嫌ナナメで、スタッフや共演者に当たり散らしていたという。

「キャスティングが気に入らなかったんでしょうね。イライラの矛先は相手役の秋吉に向けられ、つい手を出してしまったところで降板が決まったのです。その後、絶縁となりました」(芸能記者)

 波乱万丈の恋愛遍歴の果てに、11年にはモデルの冨田リカ(57)と結婚。4度目にして、最後の女となった。

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