樋口可南子、6年ぶりのドラマ出演で見せた「死にゆく女王様」に絶賛の声

樋口可南子、6年ぶりのドラマ出演で見せた「死にゆく女王様」に絶賛の声

 新垣結衣主演ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」、石原さとみ主演ドラマ「アンナチュラル」(いずれもTBS系)などで知られる野木亜希子が脚本を担当し、「山田孝之の東京都北区赤羽」、渋谷すばる主演映画「味園ユニバース」などで知られる山下敦弘がメガホンを取った。そして、古舘寛治滝藤賢一がW主演を務めることで注目されている深夜ドラマが「コタキ兄弟と四苦八苦」(テレビ東京系)だ。

 1月31日の深夜に放送された第4話には、6年ぶりのテレビドラマ出演となる樋口可南子がゲストで登場した。

 須弥子(樋口)は「あと3カ月で世界は終わる」と言いながら、ムラタ(宮藤官九郎)が代表を務める「レンタルおやじ」に2人セット時給1000円で登録している一路(古舘)と二路(滝藤)に、3カ月もの長期レンタルを依頼。2人とショッピングに出かけては、本気で買い物をするとは思えない態度で兄弟を奴隷のようにこき使う須弥子だが、その理由が徐々に明らかになってゆくのだ。

「樋口はソフトバンクの白戸家シリーズCMでお母さん役を務めているため、テレビでよく見ていましたから、まさかテレビドラマ出演が6年ぶりだったとは驚きです。楚々とした美しさと死にゆく人にしか見えないはかなさを上手に醸し出し、一無二の女優力を見せていました。女王様のように高笑いを繰り返して無理難題を言っても、余命宣告されたと明かして笑っても、凛としているのに、はかなさがある。ネット上でも『樋口可南子はやっぱり上手』『樋口可南子の演技が染みた』『世界の終わりを知っている人の笑い声ってきっとこんなだと思う』『美しくて強いのにはかない。これは樋口可南子にしかできないキャラ』など絶賛されています」(テレビ誌ライター)

 1991年に篠山紀信による日本で初めてのヘア写真集「Water Fruit 不測の事態」を発表した樋口。ドラマ出演する姿も見たいが、61歳になっても現役感漂うボディもまた見せていただきたいものだ。

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