奥大介「オカルト女優妻も逃げ出した“ドーピングDV”」

「何で俺の後輩に色目使ってんだ!」

 と、突然わめき散らしていたというのだ。前出・芸能関係者が語る。

「結婚前に佐伯が映画で濡れ場を演じたことが奥には引っ掛かっていたようです。ことあるごとに、そのことを持ち出しては佐伯を口汚く罵り、時には手を出していたようです」

 最近では暴力性に拍車がかかり、佐伯の仕事先まで電話をかけてきて、一日中、こうまくしたてていたという。

「お前は子供のことを何も考えていない。家庭を犠牲にして好きなことをやりやがって。今、俺は仕事がないから、体を売ってでも働け」

 凶暴化した奥の精神状態の背景にドーピングの存在を指摘するのは、あるサッカー関係者だ。

「30歳前後に、筋力が衰えて思うようにプレーができなくなってきた時、強めの筋力増強剤を使ったとも聞いた。海外で流通する強力なサプリメントのようです」

 94年に起こった横浜中華街ボディビルダー殺人事件、07年に米国のプロレスラー、クリス・ベノワによる妻子殺害後の自殺など、筋肉増強剤にまつわる事件は国内外で起こっている。ドーピングに詳しい内科医、国際武道大学の高橋正人氏が解説する。

「筋肉増強剤のうちアンドロゲン・アナボリックステロイドなどでは、人によってはさまざまな精神神経系の副作用に悩むケースがあり深刻です。海外でサプリとして販売され、それが日本に入ってくることはあります。普通のうつ状態なら抗うつ剤を使用できますが、増強剤を原因としたうつ症状は時々、爆発的な状態になることもあります」

 女優として映画「らせん」では貞子を演じ、観たものを震え上がらせた佐伯。しかし、“ドーピングDV”の前には離婚へと逃げ出さざるをえなかったようだ。

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2013年6月27日のスポーツ総合記事

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