2013プロ野球ワーストナイン“勝手に表彰式!”(1)発表!コスパが悪いワーストナイン

 今季のペナントも終了し、いよいよ恒例の「ワーストナイン」決定のシーズンがやって来た。楽天の初優勝に、広島の快進撃などの下克上も相次いだが、常連選手の厚い壁が立ちはだかるシーズンとなった。スポーツ紙ではわからない“裏タイトル”の表彰式を開催しようではないか。

 世間ではデフレ脱却が叫ばれるが、球界では今季もインフレプレーヤーが続出した。コストパフォーマンスの悪い両リーグのワーストナインを発表しよう。

 ワーストナインに並んだ顔ぶれには、はっきりした特徴が見て取れる。1億円以上の高給取りでありながら、打率3割を大幅に切る選手がほとんどなのだ。当然ながら1安打当たりの単価が跳ね上がる結果となった。野球評論家・江本孟紀氏の意見を聞こう。

「年俸というのは実績分と期待料を合わせたものです。高額をもらっている選手ならば、当然ながら期待料も高い。そう考えると、打率2割6分7厘の新井貴や2割1分9厘の畠山は、その期待に応えたとは言いがたい」

 野手で極端にコスパが悪いのはDeNAのラミレスと西武の中村剛也の2人。ともに1安打当たりの単価が1000万円を超えてしまったというふがいない成績だ。監督・コーチ歴が豊富な野球評論家・伊原春樹氏もこう語る。

「拙守を理由に7月に登録抹消になってしまったけど、ラミちゃんの守備が悪いのは最初からわかっていたこと。球団は、打撃でカバーしてくれればいいと考えて契約したんでしょうけど、この成績じゃワーストナインに選ばれてもしょうがないかな」


あわせて読みたい

アサ芸プラスの記事をもっと見る 2013年10月28日のスポーツ総合記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

スポーツ総合ニュースアクセスランキング

スポーツ総合ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

スポーツの人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

試合結果、選手の裏話、ゴシップ、注目のスポーツイベント情報などスポーツ好き情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら