2013プロ野球ワーストナイン“勝手に表彰式!”(4)発表!みんながっかり……炎上する“背信投球”

 いくら打線がつながっても投手が抑えられなければチームの勝利はない。リードを守るはずの投手が一変して裏切り者に‥‥。そんなファンをも震え上がらせる背信投手たちを一挙発表しよう。

 飛ぶボールの発覚で投手優勢から打者優勢へと様変わりした今年のプロ野球。

 その影響か、今年のワースト記録は昨年の数字を超えるものばかり。ではさっそく、チームの負けを牽引した背信投手たちを見ていこう。

 最初のタイトルはビッグイニングメーカー。1イニングに4点以上の失点を喫した投手たちである。

 こちらのタイトル、1位には昨年の4回という数字を上回る回数でヤクルトの石川雅規が入賞。ちなみに石川は昨年の同タイトルでも1位を獲得している投手。さらには、ワーストナインでも2年連続の受賞とスランプが続く。前出・江本氏は石川の投球について解説する。

「石川は典型的なスピードのない投手。コントロールが乱れると、打者にとってはまったくの棒球。この場合のコントロールの乱れというのは、ボール球になるのではなく真ん中に集まるという意味。こうなればつるべ打ちです」

 同率1位にはヤクルトの同僚、八木亮祐の名前も‥‥。ヤクルトはこの2人だけでも、すでに12回ものビッグイニングを作っている計算になる。伊原氏もこのデータに納得する。

「1位の3人はみごとに同じ技巧派タイプ。この手の選手はちょっとしたことで大量失点することがあるんです。例えば、審判との相性。コースを狙った球をボールと判定されると、さらに微妙なところを狙わなきゃと考える。そうなればコントロールも難しくなり、腕も思い切り振れなくなるから、球の勢いにも影響してくる」


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