「女優ベッド場面」驚愕記録(4)黒木瞳のバストトップで「興収40億円」!
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 プロ野球の華といえば、首位打者よりもホームラン王。それは映画界も同じで、コツコツと出演作品数を稼ぐよりも、妖艶シーン一発で観衆の目をかっさらう女優こそが映画の華なのだ。本塁打王ならぬ、数々の「情交シーン最多記録保持者」たちを列挙する!

 ベッドシーンの「最多主演記録」を持つ女優を検証していくと、最後は、松坂慶子秋吉久美子のデッドヒートとなった。そして、僅差でトップを飾ったのは秋吉のほうだった。初主演作の「赤ちょうちん」(74年、日活)をはじめ70年代中盤から80年代にかけて、数多くの作品で脱いで、カラみ続けたのが勝因になった。が、さる映画ライターがこう付け足す。

「それだけオファーがあったのは、秋吉の女優力のおかげです。『の・ようなもの』(81年、日本ヘラルド映画)では泡姫、『ひとひらの雪』(85年、東映)では不貞に溺れ、『誘惑者』(89年、ヘラルドエース)に至っては、原田貴和子と甘美な同性好き同士での愛欲シーンを演じた。これだけ演技の幅があるからこそ、ベッドシーン界の主演女王になれたのです」

 では、「ベッドシーンの帝王」は誰か。ねちっこいベッドテクで定評のあった緒形拳津川雅彦が鬼籍に入ったこともあるが、「最多出演記録」では奥田瑛二が他の追随を許さない。

「『もっとしなやかにもっとしたたかに』(79年、にっかつ)に始まり、『赤い玉、』(15年、渋谷プロダクション)まで、これほど長い期間ベッドシーンを演じた俳優は他に見当たりません。マイナーな作品で若い女優とカラむなど、ベテランらしからぬ精力的な活動が続いており、今後も自己記録を更新する勢いがあります」(映画ライター)