「ダチョウ倶楽部」元リーダーが激白回顧!上島竜兵が志村けんに語った「飲食店での言葉」
拡大する(全1枚)

「お前の竜が空に飛んで行きますように、献杯…」

 去る5月11日未明の急逝が報じられた「ダチョウ倶楽部」の上島竜兵をそう偲んだのは、パフォーマンス集団「電撃ネットワーク」のメンバーであり、「ダチョウ倶楽部」の元リーダー・南部虎弾。

 YouTubeチャンネル〈電撃TV/電撃ネットワーク公式〉の「上島竜兵さんの訃報について。電撃ネットワーク・南部虎弾」と題した投稿回(5月11日付け)でのことだ。

 南部は動画が開始されると早々に口元のマスクを外し、「電撃ネットワークの南部です。元ダチョウ倶楽部の南部でございます。朝早く電話がかかってきまして、何事かと思ったら上島さんが…上島竜兵が…」と、予想だにしなかった驚きの訃報を訥々と語り始めた。

 上島は優しく、気遣いの人だったようで、とある飲食店で上島と志村けんが一緒にいるところにバッタリ出くわした際、上島はこう言ったという。

「志村さん、この人のお陰で今、こういうふうになったんだよ」

 南部への感謝を表し、褒めたたえたというのだ。南部は「相変わらず優しいやつだなと思ってたんですけど…」と懐かしんだ。

 動画の終盤、南部は涙をこらえつつも缶ビールの底をおでこにくっつけ、やや傾けてコップに注ぐといったお得意の「芸」を見せる。そのコップを掲げると、喉を詰まらせながら絞り出した言葉が、冒頭のものだった。

(所ひで/ユーチューブライター)