田原俊彦が「ビッグ」に進化!78枚目シングルのミュージックビデオは「ブロードウェイジャズ」で…
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 歌手でタレント・田原俊彦の歌手デビューは、80年6月21日リリースの「哀愁でいと」。音楽番組「ザ・ベストテン」(TBS系)で、3週連続1位を獲得し、この年の年間6位にランキングされるなど、田原旋風を巻き起こすきかっけとなった。

 あれから42年。去る6月22日、田原の通算78枚目となるシングル曲「ロマンティストでいいじゃない」がリリースされた。

 田原のYouTubeチャンネル〈田原俊彦オフィシャルYouTubeチャンネル♪〉ではリリースの日、この曲のショートバージョンのミュージックビデオが紹介されると、「これ見ると、ジャニー喜多川が育てたかったのはトシちゃんなんだなと思うわ」とのコメントが寄せられた。

 リリースの告知を兼ねた5月18日の投稿で「ブロードウェイジャズっていう雰囲気なね、ちょっとお洒落な大人な感じのね、曲になりました」と田原が語っていたように、セットも衣装もゴージャス。まさにブロードウェイミュージカルのワンシーンを切り抜いたようで、お決まりの足上げ、クルクルッとターンも華麗だった。

 思えば94年、記者会見での「俺はビッグ」発言でバッシングを受け、長らく不遇の時代を過ごした田原だが、還暦を過ぎたとはとても思えぬエレガントなダンスでファンを魅了。「ビッグ」に進化したようだ。

(所ひで/ユーチューブライター)