11月引退を決意した天龍源一郎が「革命と反骨39年」を語り尽くす!(1)引退ではなく“廃業”

 ミスタープロレスこと天龍源一郎が今年11月でのプロレス廃業を発表した。26歳で角界からプロレス入りし39年間、全日本プロレスを皮切りに波乱万丈のリング生活を送ってきた。ジャイアント馬場とアントニオ猪木からフォールを奪ったリビングレジェンドに去来するものは何か。長年“天龍番”記者を務めてきた小佐野景浩氏に全てを明かした。

── 2月9日の引退会見で天龍さんが廃業という言葉を使った時に「俺に引退はないよ。あるのは廃業。業を捨てるのが廃業だから」と25年も前の40歳の頃に言っていたのを思い出しました。

天龍 それは最初に入ったのが相撲で、相撲協会からいなくなる時は廃業だから、そういうのがずっと頭にあったんですよ。プロレス界からきっぱり退くなら廃業。振り返った時に「もうやるだけやったかな」ってポッと浮かんだんですよ。

── 退く理由としては、01年に乳ガン、昨年は心不全と胆石症と大病が続いた奥様(まき代夫人)を自分が支えるというのがクローズアップされました。

天龍 大きな病気が一気に来ましたからね。彼女は天龍源一郎として好き勝手に生きてきた俺をずっと支えてくれたから「今、恩返ししなきゃ、いつやるんだよ!?」っていう気持ちになったのと引退がイコールになりましたね。彼女は実家がある京都で療養していて、俺も今は京都に住んで仕事の時だけ東京に出てきますけど、やっぱり何日も離れることになるから、そばにいたほうが彼女も安心かなと。心不全の直後も東京で試合があったんです。そこは理解してくれる女房だから、俺も割り切って出場しました。


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