飲んでも食べても大丈夫「西荻式ダイエット」の超簡単メソッド(3)血糖値の動きを自分で把握

飲んでも食べても大丈夫「西荻式ダイエット」の超簡単メソッド(3)血糖値の動きを自分で把握

 朝食を抜くという簡単な方法から始める「西荻式ダイエット」だが、その有効性を千木良医師が検証した背景には、現役の医師ならではの視点があったようだ。それは自分で血糖値を測ることにあるという。

「人間は体内の糖質を消費して飢餓状態になると血糖値が低くなり、空腹を感じるようになります。それが西荻式ダイエットで朝食を抜き続けている人は、だんだんとおなかが減らなくなるのです。それは体が慣れることに加えて、糖新生回路が動くことでみずから糖質を作り出すから。この状態まで体を持っていければ、朝食抜きの生活はまったく苦になりません。そして血糖値の変化を知ることができれば、自分がどの程度の飢餓状態にあるのか、そして糖新生回路がどれくらい回っているのかを知ることもできるはず。血糖値をモニターしてダイエットに生かすことができるわけです」

 しっかりと朝食を抜いて西荻式ダイエットを実践している人の場合、起床後の血糖値は緩やかなカーブを描いて下がっていくが、ある時点で少し数値が上がるという。それは体が飢餓状態を感知し、糖新生回路が動きだした証拠なのだ。

 だが、千木良医師の教えに従って朝食を抜いたのにもかかわらず、思うように血糖値が下がらないケースもある。

「子供の頃から朝食を食べ続けてきた人の場合、朝から何も食べないことに罪悪感を覚えてしまうことも。そんな人は『せめて食物繊維だけでも』と言って野菜ジュースを飲んだりするのですが、野菜ジュースには糖分が大量に含まれているので、これでは血糖値が上がってしまい、糖新生回路も止まってしまいます」


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2017年11月16日の社会記事

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