読んでから見たい「箱根駅伝」オモシロ裏知識10(3)「箱女」も熱を帯びて…

【8】箱根駅伝名物「監督の檄」

 運営管理車からの声かけポイントは、6区を除いて通常は1、3、5、10、15、20キロか、ラスト1キロだ。

「時間は1分ほど。『男になれ!』などの名セリフで知られる駒大の大八木弘明監督(59)は、時間を忘れて熱血コールしながら伴走し注意されています(苦笑)。あと、昨年は3区で青学大の原監督がパフュームのファンの秋山雄飛に向かって『パフィーのリズムで行け』と、間違って声がけして話題になった」(前出・レース関係者)

 往路の8区や9区になると、シード権争いや繰り上げスタートの危機が迫るだけに、一段と激しくなる。

「例年、4年生が多く走る傾向があり、『4年間ありがとう!』のかけ声は定番で、場面によっては涙モノです」(専門誌編集者)

【9】タイムを縮めるシューズ

 過去、靴ずれ防止に効果的な和紙とシルクの混合ソックスが注目された。

「今季はシューズ。『ヴェイパーフライ4%』(ナイキ)がそれで、『持ちタイムを4%更新させるほどの効果』を意味するネーミングだそうです。ロンドンとリオ五輪の5000メートルと1万メートルを連覇したモハメド・ファラーが使用するモデル。かかと部分が厚めのソール仕様で見た目にもわかります」

 提供を受けた東洋大の佐藤コーチが話す。

「体幹がしっかりとしていないと効果を引き出せず、トラックでこそのシューズという印象でしたので、区間によって使用します。5区や6区は従来の山仕様のシューズになります」


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