レイズ・筒香が直面する“日韓レギュラー争い”の行方!

レイズ・筒香が直面する“日韓レギュラー争い”の行方!

 メジャーリーガー・筒香嘉智が始動している。野手組が合流した2月18日(現地時間)、球団オーナーのスチュアート・スターンバーグ氏までもが筒香のフリー打撃を見守るなど、改めてその期待の大きさが伺えた。しかし、気になるシーンもあった。ベースランニングの後、本来、内野手の筒香が外野ノックの輪に混じって練習したのだ。
 
 タンパベイレイズには右投左打のチェ・ジマンがいる。昨季は主に一塁手として出場し、本塁打19、長打率4割5分9厘とキャリアハイの成績を残した。しかし、三振数も3ケタに届いており、打率は2割6分1厘とさほど高くない。また、左投手が大の苦手ときている。

「筒香は近くで見るとマッチョですが、チェ・ジマンはポッチャリ体系。しかし、ズングリとした体型は2人ともそっくりです」(スポーツ紙記者)
 
 もし筒香がサードでフィットしなかった場合、一塁で出場すると言われている。一塁手のチェ・ジマンは筒香が加入した時点で“ヤバイ”と思ったのだろう。外野守備にも挑戦している。そんな不慣れな外野の守備練習をしているところに、筒香が何食わぬ顔で加わってきたのだ。

「指名打者のネイト・ロウも好打者です。レイズはホセ・マルティネスという外野手も獲得しています。レギュラー争いにおいて、チェ・ジマンは、ネイト・ロウ、筒香、ホセ・マルティネスの全てがライバルとなります」(前出・スポーツ紙記者)
 
 チェ・ジマンは10代で米球界に挑戦し、マイナーで苦労した期間も長い。メジャーに定着できたと思った矢先に筒香が加入してきたわけだが、「絶対負けたくない!」との意気込みを韓国メディアにも話している。この内部競争がチームの優勝につながればいいのだが、筒香はこうしたチームの事情をまだ知らされていないだろう。レイズのキャンプは、日韓レギュラー争いにも発展しそうだ。

(スポーツライター・飯山満)

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