熊本県ご当地ヒーローの「仮面ライダー」パクリ騒動“残念過ぎる顛末”

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 熊本県のローカルヒーロー「水ト炎ノ戦士 ソルディア」のデザインが、「仮面ライダーゼロワン」に酷似しているとの指摘が続出、活動を休止した騒動が話題となった。


「ソルディア」は、2019年にオープンした『南阿蘇ホリデーパーク』のオリジナルヒーローショーを運営していたスタッフたちが、新型コロナウイルスの影響で同施設が長期休業になったことに伴い『もう一度新しいヒーローを誕生させて子どもたちの笑顔がまた見たい』とクラウドファンディングを立ち上げてスタートしたという。


「その後、クラウドファンディングでは目標の64万円を超える88万7777円が、84人の支援者によって集まり、6月にはヒーロースーツが制作されました。そして、8月28日によりソルディアの活動がスタートし、公式TwitterやYoutube動画が投稿されるや、仮面ライダーファンたちから《色を変えているだけで「仮面ライダーゼロワン」の丸パクリ》《変身ベルトは「仮面ライダーアギト」のおもちゃに色を塗っただけみたいな感じ》などの指摘が相次いだのです」(ネットライター)


 これを受け9月14日、ソルディアの運営者が公式Twitterで「ヒーロースーツ自体はクリエイターの方にオーダーで制作していただいたもの」と新たに制作したものであることを強調したものの、「ヒーロースーツは仮面ライダーゼロワン、ベルトはアギトのものをベースに」制作を依頼していたことを認め、「『色を変えたから良いのではないか』という甘い認識だった」と謝罪。さらには、仮面ライダーシリーズを制作する東映に対しては、8月12日に「もし、似すぎており著作権侵害の疑いがある場合は大変お手数ではございますが、ご一報いただけますと幸いです」とのメールを送っていることを明かし、現時点では返信ないものの「ご連絡があった場合、真摯に対応する所存です」と説明したのだ。


「ソルディアの運営者はこのツイート後、さらに批判が寄せられたことでスーツとベルトを破棄して、SNSの公式アカウントを凍結、活動を休止することを発表しました。子供たちを笑顔にしたいとの思いまでは素晴らしかったのですが、クラウドファンディングでお金を集めた結果が、パクりヒーローだったなんてオチはとても笑えません」(ネットライター)


 なお、運営者はクラウドファンディングで集まった資金について返金対応するとしているが、支援者もガッカリだろう。


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