元手タダ“家ゴミ→お宝化”計画(45)「ゲームサントラ」CDを探せ

元手タダ“家ゴミ→お宝化”計画(45)「ゲームサントラ」CDを探せ

 サントラと聞いて真っ先に思いつくのは、映画音楽。だが、中古CD市場で高値取引されているのは、むしろゲーム音楽のサントラのほうなのだ。

 試しに「ヤフオク」にてサントラというワードで検索してみると、高額落札上位をゲーム音楽が占めている。例えば、「ドンキーコング2海外版」のサントラCDが9万8000円。これはまだ序の口で、「ゼノブレイド2 豪華USB音楽コンプリート盤」は10万円、「がんばれゴエモン~でろでろ道中オバケてんこ盛り~」になると、なんと12万円で落札されている。

 ちなみに、映画のサントラは3万円台が最高値となっていた。いかに、ゲーム音楽が高値をつけているかがわかる。理由について、音楽業界関係者が言う。

「ゲーム演出としての音楽ですから、繰り返し聴くことを前提に作られている。それだけ、いくら聴いても飽きないくふうがされているわけです。いうなれば中毒性が高い音楽なので、それでハマる人が多い。もっと言えば、ゲーム音楽は単体で商業的に成功する必要がないため、大衆ウケを狙わない。その分、職人的な音作りがされていて、実際に『ゲーム音楽ファンにプロが多い』と言われているほどで、マニアにはたまらないサウンドなんです」

 さらに、ゲームサントラは少数生産であり、希少価値の高さから高値がついているという。どこかにゲームサントラがあったような記憶がある人は、今すぐ家探しを始めたほうがいい。

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