東急東横店の閉店を嘆いた竹内まりや、あの名曲の舞台も「東急」だった!

東急東横店の閉店を嘆いた竹内まりや、あの名曲の舞台も「東急」だった!

 歌手の竹内まりやが、東急百貨店東横店(以下、東急東横店)の閉店を嘆いていると、9月12日発売の「週刊文春」が伝えている。実は、竹内にとって“東急”は忘れられない存在だったようだ。

 記事によると、竹内は東京・渋谷の街が大好きで、散歩がてら買い物にもよく行くという。しかし、東急百貨店は7月22日、東急東横店の営業を2020年3月末で終了すると発表。このニュースを聞いた竹内は「どうしよう!」と焦ったらしいが、地下の食料品売り場は残されることを知り、安堵したという。どうやら、家族の食料品は東急東横店で調達しているようだ。

 実は、東急東横店以外でも、竹内にとって“東急”は忘れられない存在だった。〈見覚えのあるレインコート 黄昏の駅で胸が震えた……〉の出だしで始まる、竹内の代表曲の1つの「駅」は、東急東横線と大いに関係があったようだ。

 竹内が作詞・作曲した「駅」は、元は歌手・中森明菜への楽曲提供だった。1987年発売の中森のアルバム「CRIMSON」に収録され、翌87年、竹内がセルフカバーして認知度が高まった。

「17年10月8日に配信された音楽に関する情報サイト『TAP the POP』によると、『駅』のモデルとなった場所は東急東横線の渋谷駅だったようです。それによると、13年3月17日放送のラジオ番組『山下達郎のサンデー・ソングブック』(TOKYO FM)で、パーソナリティで夫である山下達郎の元へ、竹内から『駅』のリクエストがあったといいます。そのとき、この楽曲の舞台が東急東横線の渋谷駅だったことを明かしたようです。放送の2日前には地上2階にあったホームの使用が終了し、翌日から新設された地下に移りました。竹内としては、思い出の楽曲の舞台がなくなる寂しさから、山下にリクエストしたのでしょう」(芸能記者)

 竹内の“東急愛”はずっと続きそうだ。

石田英明)

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