ディーンの五代だけではない、“大河のサプライズ再演”こんなにあった!

ディーンの五代だけではない、“大河のサプライズ再演”こんなにあった!

 NHKが2月14日からスタートするNHK大河ドラマ「青天を衝け」の新キャストを2月9日に発表。俳優のディーン・フジオカが五代才助(友厚)役を“再演”することを発表した。

 五代才助は吉沢亮演じる主人公・渋沢栄一と同時代を駆け抜けた実業家。2015年放送のNHK朝の連続テレビ小説あさが来た」でも主人公・あさを支えるキーパーソンとして登場。ディーン・フジオカが五代を演じて人気を博した。死によって五代が物語途中で“退場”することになった際は「五代ロス」とも呼ばれ、社会現象にもなった。

 ディーンは「大河ドラマに初めて出演させていただけることをとても光栄に思います。そして、連続テレビ小説『あさが来た』の時と同じ五代友厚役を再び演じる機会をいただいたことを心からうれしく思うとともに、時を超えた不思議な縁を感じております」とコメント。

「大河ドラマで、同じ役を同じ俳優が再び演じた例はもいくつかあります。特別出演的な扱いだと1978年の『黄金の日日』で呂宋助左衛門を演じた松本白鸚(当時は幸四郎)が2016年の『真田丸』に同役で登場。2002年の『利家とまつ~加賀百万石物語~』で前田利家を演じた唐沢寿明は2006年の『功名が辻』に同役で登場しました。また、竹中直人は1996年の『秀吉』で主役の豊臣秀吉を演じた後、2014年の『軍師官兵衛』にも出演。ちょっと変わった例は、同じく1996年の『秀吉』で幼少期の石田三成を演じた小栗旬です。2009年の『天地人』に成長した姿で登場し、『秀吉』の頃の映像も使われました。大河ドラマの垣根を越えたのが『新選組!』で土方歳三を演じた山本耕史。朝ドラの『あさが来た』に同役で登場し、大河ファンを歓喜させました。ディーンの場合は朝ドラから大河の順になりますが、『あさが来た』と『青天を衝け』の脚本は共に大森美香氏が務めているので、その縁もあって“ディーン五代”の大河出演が実現したのでしょう」(芸能記者)

 ネットでは《また五代様が見られるなんて!!!》《やるねぇNHK。この配役のやり方良いと思います》《五代様が出てくるならディーン様がやればいいのにな~、なんて冗談で思ってたらまさかの(笑)脚本も同じ大森さんですからね》など歓喜の声が殺到した。

 徳川慶喜役に草なぎ剛が発表された時も驚きを持って迎えられたが、今回は放送直前にして最大のサプライズキャストだったようだ。

(柏原廉)

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