雑誌「Pen」2月1日号で、佐々木は女優という仕事について「最悪なことも最高なこともすべてを武器にできる、すごく素敵な職業ですよね」と語り、「辛い経験をした時の感情を引き出すのはエネルギーを使うだろうけど、それも悪くないと思っています」と強い覚悟を口にしている。

「かつて佐々木さんは、台詞にしろ顔の表情にしろ“表現力が乏しい”と言われ、これは技術的な面だけでなく、人生経験の少なさも要因の一つと指摘されていました。昨年は渡部さんが起こした不貞騒動と芸能活動自粛によって辛い思いを経験した佐々木さんですが、そんな“負の人生経験”が糧となって女優として一皮むけたのであれば、“怪我の功名”とも言えそうです」(前出・芸能ライター)

 なお、佐々木は4月9日公開予定の映画版「バイプレイヤーズ~もしも100人の名脇役が映画を作ったら~」にも出演する。渡部のためにも、今後は“バイプレイヤー”ではなく、主演ドラマ・映画での演技にも期待したいところだ。

(石見剣)