風邪の予防に!意外と知らない「マスク」の正しいつけ方と扱い方

風邪の予防に!意外と知らない「マスク」の正しいつけ方と扱い方

 冬といえば、風邪を引きやすい季節。あなたの周りにも、せき込んでいる人がいるのではないでしょうか。外で働いている人にとっては、できるだけ風邪のウイルスをもらわないようにしたいものですよね。そこで、役立つのが「マスク」です。でも、マスクを正しくつけていないと、風邪予防にはならないといわれています。いったい、どうすればマスクを正しくつけられるのでしょうか。

 医師の今村顕史さんの著書「図解 知っておくべき感染症33 原因・症状・予防法」(西東社刊)によると、折り目のある立体構造のプリーツ型マスクの場合、針金を鼻の形に添って折り曲げ、鼻の両脇にすき間ができないようにするのがポイントだといいます。そして、プリーツは、顎まですっぽり包むのがいいそうですよ。

 ここまでは、多くの人が実践していると思います。しかし、さらにちょっとしたことに気を付けることで、より感染を防ぐことができるそうなのです。

 それは、マスクの表面をむやみに触らないこと。実は、マスクの表面にはウイルスや菌が付着しているので、マスクをつけているときも外すときも表面には触らないようにして、使い終わったら耳かけの部分を持ってそのまま捨てるといいそうです。また、その後で手をしっかり洗っておくことも大切なようです。

 最近では、柄のついた可愛いマスクも出ており、マスク女子もそこかしこにあふれています。マスクでファッションを楽しみながらも、感染を賢く防いで、厳しい冬の寒さを乗り切りましょう!

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