大橋未歩、脳梗塞の経験を告白するも伏せられた“あのこと”

大橋未歩、脳梗塞の経験を告白するも伏せられた“あのこと”

 元テレビ東京アナウンサーで現在はフリーアナウンサーとして活動する大橋未歩が、読売新聞社の医療・介護・健康情報サイト「yomiDr.」のインタビューを受け、13年に発症した脳梗塞について語っている。

 9月15日に配信された同記事で大橋は「脳梗塞のとき、15分間ぐらいでしたけど、半身まひの状態になって、ろれつも回らなくなりました。『これは、たぶん脳だろうな』と思って、『もしかしたら…』と」と、脳梗塞の療養期間中に死を身近に感じたことがあったことを告白。

 また、そういった経験もあったことで、アナウンサーとして悔いなく、自分の言葉で何を残すのかを意識するようになったといい、台本通りではなく、アドリブでコメントすることも増えたことを明かしている。その他にも脳梗塞を発症したことでパラリンピックに関心を持ったことや、その後の人間性に変化が出たことなどについても言及している。

 しかし、同ニュースのコメント欄を見てみると、今回の記事で大橋が言及していない部分への指摘ばかりが見られている。

「脳梗塞を発症したことで約8カ月間の自宅療養を余儀なくされていますが、その期間中は元プロ野球選手で元夫の城石憲之氏が毎朝手作りのスムージーを飲ませるなど献身的な介護を行ったことで知られていますから、感謝の気持ちも大きいことでしょう。しかし、今回の記事で城石氏については全く触れられていなかったことを多くの読者が残念に思っているようです。コメント欄には『少しは元夫に感謝の言葉でも伝えたらどうなの?』『やっぱり無かったのことにしてるのかな』『美談にしたいのかもしれないけど、全く同情できない』など、大橋が語っている部分ではなく、城石氏についてのコメントが大多数を占めてしまっているんです」(エンタメ誌ライター)

 すでに別の道を歩んでいることから、城石氏に対する配慮で名前を出さなかったのかもしれないという点は考慮されるべきだろうが、残念ながら辛辣な声を浴びてしまった。

 しかし、大病を克服した経験を語ることは、同じ病と戦う人にとって心強いもの。大橋の経験談には大きな意味がある。その都度、無用な指摘を受けてしまうのは気の毒と言わざるを得ないが、大橋の今後の活躍を応援したいところだ。

(田中康)

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