
そろそろ男らしさを見せてほしいところ?
菅田将暉と小松菜奈の熱愛報道を3月20日付の「スポニチ」が報じた。
同紙によれば、2人は16年6月公開の映画「ディストラクション・ベイビーズ」、同年11月公開のダブル主演映画「溺れるナイフ」と立て続けに共演。
以降は長く友人関係であったが、昨年秋にダブル主演映画「糸」(4月公開)の撮影でさらに距離が縮まり、菅田からの猛アタックで交際に発展したとのこと。
菅田といえば、今まで二階堂ふみ、本田翼、菜々緒、堀田茜と熱愛疑惑が報じられているが、今回の報道に対しての菅田の対応にファンは密かに注目しているようだ。
「二階堂との熱愛については、16年放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)で尊敬してやまないダウンタウンを前に恋愛関係を否定し、『付き合ったら付き合ったって言います』と、男らしく宣言。しかし、その翌年に本田との熱愛が報じられると、自身のラジオ番組で『ぼくはこれからスタンスとして、沈黙という方法を取ります』『どんな人と関わっていようがそれをとやかく言われたくはありません。そこをいちいち説明していく必要もないはずです』と180度変わった発言をして、その一貫性のなさでファンを落胆させています。実際、二階堂の時と比べて、その余裕のなさが熱愛報道の信憑性の高さを物語っているようなものでしたから、そんなことを言うぐらいならばスルーするか、ビシッと交際を認めればいいのに…と思われてしまったようですね」(エンタメ誌ライター)