「国会議員は半分金返せよ」ビートたけしが政府にキレた心の内

「国会議員は半分金返せよ」ビートたけしが政府にキレた心の内
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 お笑いタレントのビートたけしが4月11日放送の「新・情報7daysニュースキャスター」(TBS系)に出演。新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、政府の対応に声を荒らげた。

 7日に緊急事態宣言が発出されたことで、自粛ムードがさらに強まり、大きな経済的ダメージがあらゆる業種を襲っているが、たけしは「国会議員、こんなに多いんだから、半分返せよ、金。国会議員は半分、自主的に返すとか」と議員にも歳費を返上する自己犠牲の精神が必要だと力説。

 また、飲食業界を含む民間の商業施設に対して自粛の要請を続ける一方、国会議員だけは「全部ハイヤーついて、運転手ついて、自分たち安全だもん。給料もそのまま(減額せずに)取ってんだもん」と指摘。「自分たちで率先してこうします、こうしますってやれば、リードできるのに、なんだか人任せでダメだよ」と続けると、実行までの要領の悪さやその給付対象に批判が集まっている緊急経済対策についても「一律30万円でも良いから、先にとりあえず(国民へ)出して、後から(確定申告の)青色申告の時に金持ってる奴から取れば良いじゃない」と具体的なプランも提示している。

「国民に不要不急の外出自粛を要請し、一部の業種には営業自粛も求めている割に、自分たちは運転手付きの送迎車に乗る“豪勢な暮らし”を続けていると指摘した、たけし。大きな影響力を持つ芸能界の大御所が庶民に寄り添った主張を展開したことでその反響は途轍もなく大きく、ネットでは『全くの同感!!議員報酬は身を切って臨むべき、それでも議員使命を果たす志の方だけは残っても良い!!』『まさにその通り。何の役にも立ってない。議員定数も半分に減らしてほしい』『こういう発言をもっとうねりを上げて発信していくべき』との賛辞が飛び交っています。弟子たちの面倒見の良さで知られるたけしは2018年にオフィス北野(現株式会社TAP)を去る際にも、同事務所に残るたけし軍団の為に、数十億円レベルの運転資金を残したとも報じられました。下の人間に犠牲を強いることで、上だけが甘い蜜を吸うという構図は、義理堅いたけしが最も嫌うやり方なのでしょう」(芸能記者)

 普段はあまり感情的にならないたけしの珍しい一喝によって、いったい何人の国会議員が目を醒ましてくれるだろうか…。

(木村慎吾)

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