剛力彩芽「オスカー退所」報道に反対の声が多いワケ
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 女優の剛力彩芽が近日中に所属事務所オスカープロモーションからの退所を申し出ることになるという。8月30日、週刊新潮が報じた。

 同誌は、剛力が代理人の弁護士を立て、すでにオスカー側へ退所の意向があることを通達しているとし、「近く合意する見通し」であると伝えた。また、オスカーサイドのスタンスとして、剛力を無理に引き止める意思がないとも説明。剛力の今後については、今年3月に設立したばかりの個人事務所「ショートカット」を足がかりにしながら、芸能活動を継続させていく見通しであることも紹介している。

 オスカーといえば、最近になって女優の忽那汐里長谷川潤ヨンア、そして事務所でトップクラスの稼ぎ頭だった米倉涼子らが次々に退所を発表。一部では事務所内の人事や方針が原因だとする報道も出ているが、剛力もまたオスカーと袖を分かつことになるようだ。

「ドラマで高視聴率を連発し、実力と人気を兼ね備える米倉が今年春にオスカーを退所した際には、『米倉さんは独立しても全然大丈夫だと思う』との声が出ていました。実際、個人事務所に身を置いてからも、新たに楽天モバイルのCMに起用されるなど、その人気ぶりは変わらず。しかし、剛力の活躍については事務所の“猛プッシュ”のおかげとのイメージが強く、『オスカーあっての今じゃないかな。他の事務所じゃこんなに知名度上げてくれなかったと思う』『米倉さんは今後も仕事あると思うけど、剛力さんはオスカー辞めたら仕事ないんじゃない?』『この人は退所しない方が良いと思う』と、米倉さんの時とは対照的な反応となっています。中には、剛力の退所申し出報道に『少し違うんじゃないかと思う。どさくさ紛れの便乗感がある』との指摘もありました」(芸能記者)

 この散々なる言われようは酷にも思えるが、剛力の現在の主たる出演番組が「奇跡体験!アンビリバボー」(フジテレビ系)のみという現状も、そのような手厳しい声を集めてしまう要因となっているのかもしれない。

 今後、剛力にはこうした逆風を跳ね返すほどの大活躍を見せてほしいところである。

(木村慎吾)