働き方改革を考える東京都主催イベント『ライフ・ワーク・バランスEXPO東京2020』を開催

●パネルディスカッション「ライフ・ワーク・バランスで多様な『個』と共に働ける組織を目指す」
<内容抜粋>
青野 慶久氏(サイボウズ株式会社 代表取締役社長)
https://www.atpress.ne.jp/releases/206912/img_206912_9.png
サイボウズは離職率28%という時期を経て定着率を高めるために、今では100人100通りの働き方を認めている。1人1人のわがままに応えていくと、従業員に感謝の気持ちが生まれ、モチベーションが上がり、危機があるときにも乗り越えられるエンジンになってくれる。実際、離職率は下がり、業績は上がっている。
自分自身も典型的なワーカホリックだったが、子育ての大変さを目の当たりにして育児に関わるようになった。子どもがいると、学校や役所に行くなど、地域に出るようになる。それで初めて社会人になったと感じた。商売人は社会の困りごとを解決してお金をもらうので、男性もどんどん社会に出ていったほうがいい。自分自身も、自分の会社がどう利益を出すかというレベルから、社会の未来を見据えて意思決定するようになり、経営者としてのステージが上がった。

小室 淑恵氏(株式会社ワーク・ライフバランス 代表取締役社長)
https://www.atpress.ne.jp/releases/206912/img_206912_10.png
支える側の労働力より支えられる側が多くなっている時代に、日本が再び成長するためには、これまで労働参画できていなかった潜在労働力をきちんと支える側の分母に入れることと、共働きしながらも、2人以上の子どもを産み育てられるようにすることが必要だ。つまり、現在と未来の経済の支え手を両方キープするということ。男性が休日に6時間以上家事育児に参画している家庭では、8割の家庭で第二子以降が生まれている。男性は育児にものすごく必要な存在であり、実は男性の働き方改革こそが大事。これには社会全体で働き方を変える必要がある。

あわせて読みたい

@Pressの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

ニュースアクセスランキング

ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2020年2月28日のリリース記事

キーワード一覧

このカテゴリーについて

注目の最新リリース情報など、競合他社の動向が分かるビジネスパーソン必見の最新ニュースを写真付きでお届けします。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。